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2021年6月の記事一覧
【俵万智の一首一会 13】苅谷君代の奇蹟と軌跡
さみどりの風が無色となるまでに道の段差を覚えおくなり 苅谷君代
短歌を作りはじめたころ『処女歌集の風景』というアンソロジーを手にしたのが、歌人苅谷君代との出会いだった。彼女の第一歌集『雲は未来の形して』が紹介されていた。
軒下の巣に乗り出して五羽の雛・飛び立たなけりゃ燕にならぬ
ひまわりに口づけしていた黄揚羽が飛び去るわたしの十六歳も
一日を終えまたすぐに明日がくるカレンダーには苦しみが
作詞:朔neko. 作曲:胡瓜撲滅 part.9
「あのね」のフルバージョンに曲を付けてくれました。胡瓜撲滅さん、いつもありがとうございます<(_ _)>もともと胡瓜撲滅さんの曲に、勝手に短めの歌詞をのせたのがはじまりでした。成長しフルバージョンになった「あのね」を聴いていただければ、幸いです。
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ラムネ菓子の話はでません!
聞いても何も得るものはありません!
( `・ω・´)ノ
真面目なようで真面目じゃないナレーション風になっています。
YouTubeやラジオアプリの勉強の為に2分以内でとりましたので内容は薄いです!
なんか…最後の地声でさらにダメになった気がするね( ゚□゚)