【断捨離】カメラ機材 『レンズ売ります』シンプリストを目指す
今年はカメラ機材の【断捨離】を進めます。
レンズを収納する防湿スペースが既に満杯になっていることもありますが、「シンプリスト」を目指し、随時断捨離を進めています。
最初はミニマリストを目指していたのですが、必要最低限のモノに絞るのはまだ早いと感じ、お気に入りのものだけを残して余分なものは処分し、心豊かに楽しむ方向にしました。
断捨離の対象となるものは、
1.使用頻度が極端に低い
2.同じ性能・タイプが重複している
3.将来的に無くても支障がない
4.使ってストレスを感じる