短文エッセイって?
1ヶ月くらい前に初めてタイトルに【短文エッセイ】と付けた記事をだした。たしかそれをだすまで、ブログとエッセイの違いも分かっていなかったと思う。ネットで調べると自由な形式で~みたいに出てきたから「自由な文章ね」と解釈して今に至る。
エッセイの定義をよく知らないまま短文エッセイというタイトルを使い続けてきた。そもそも、エッセイに短文と長文の区切りなんてあるのかも分からない。ただ、僕は勝手に800字以内を短文エッセイという括りにしている。
【短文エッセイ】noteの質っていう記事の中で、「書きたい内容がパッと頭に浮かんで、書き始める。どれもこれも、6,7割くらいまではすらすら書けるのだけれどその先に進めないことが最近多い。」と 書いたんだけど、今もそんな感じで中途半端な下書きがたくさんある。短文エッセイは800字以内と決めてはいるものの、最低600文字くらいは欲しいというこだわりがある。でも、1つの話題でそれだけ書くのも簡単じゃないし、100文字から200文字で終わっているような下書きも多い。じゃあ、100文字とか200文字の短い話を集めて、短編集のような感じの記事を【短文エッセイ】として出してみよう。
と、思いました。
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