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#日記
フィンドホーンより☆6月のエンジェルは『Release』〜手放す〜
6月のエンジェルが降り立ちました。
Release〜手放し
スクールバスに乗った我が子を見送る
お母さんエンジェルが描かれています。
不要なものを手放す、というよりは機が熟し
自分の手から離れていくことや、新たな道を歩もうとする何かを
応援するような、そんなエネルギーを感じます。
それは、他者かもしれないし仕事や何かものごとかもしれない。
そして、何か自分の中の一部や育ててきた自分と言えるか
打つ、打たない。 今思うこと。
コロナ禍においてワクチンについて
否応なしに考えさせられる日々。
それぞれ、意見はあると思いますが、
私自身は打つつもりはありません。
理由はいろいろありますけど
ハラ感覚で必要ないと感じています。
特に未だ治験中の遺伝子ワクチンを
身体に入れることについては
慎重でありたいと私は思います。
これはごく自然な考えだと自分では思っています。
一方、ワクチンと並行して、
様々有効な薬や天然成分も
トラウマを抱きて、真の平和をともに生きるために。
6月3日 - 今朝、フィンドホーンの拡大コミュニティが主催した
「集合的トラウマ」の専門家であり、現代の神秘主義者であり、
スピリチュアル・ティーチャーでもある
Thomas・Huebl氏(トーマス・ヒュービル)とコミュニティの対話に参加。
今年、4月12日の未明に起きたフィンドホーンの敷地内の火災。
フィンドホーンのシンボリックな二つの建物を失っただけでなく、
解雇された元スタッフの一人による
昼間の空にある星をみつめて
このところ、
形あるものが無くなっていくという
ことが立て続けに起きていて、
無常を感じる日々。
悲しいとか、虚しいとか
愛しいとか、悔しいとか
なんだとか、かんだとか。。。
そんな言葉に収まらないものが
いっぱい心の中を満たしています。
積み上がってきた時間の
喪失でもある一方で、
その『形』に封じ込められた
エネルギーが一気に発散され
自由に飛び回りながら
関わりのある人々の心に
インストール
自祝生活徒然*Wake up call! 〜お目覚めのエンジェルが訪れて〜
本来なら、今週は年に一度の「フィンドホーン日本語体験週間」が開催されて今年の参加者の皆さんと共に夏至に向かう北スコットランドの太陽を浴びながら、フィンドホーンの日常に浸るはずだった。
パンデミックの影響で、フィンドホーンも3月上旬から10月半ばまでゲストを迎え入れず、静かなコミュニティの時間が続いている。一年を通して世界中からゲストを迎え、ごく当たり前の日常の体験を通して、人間の可能性を探究し、