記事一覧
どうして1週間はこんなに秒なのか、7月2日-7月8日
2024/07/02
高校の時に出会った、学校は違うけど大切な友人の一人と電話で久しぶりに話した。
彼女は最近までロンドンにいた。
改めて考えてみると、わたしは、もう記憶がないくらい昔、わたしがまだ小さい頃に、「世界」に興味を持ち始めた。
世界の国に興味があった。なぜかは、わからない。
とにかく響きまくった。
最初に「がいこく」として認識したのはフランスだったように思う(記憶がある分には)。
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日記が追いつかなかった、散文
今週は、日記ではなくただのエッセイを書く。
先週は日記を1日もつけることができず、気がついたら火曜日になってしまっていた、それからもまるで何かに追いかけられているように、慌ただしく日々が過ぎていた、気がついたら木曜日だった。
本当は、こんなふうに日々が過ぎていくのは悔しい。
もっと1日1日をのんびりゆっくり噛みしめながら生きたい、それくらいの余裕がほしい。
what i am looking
あれ、映画見てないな、6月4日-6月10日
2024/06/04
突然の来週のスピーチテスト大発表。
え、1週間で準備しろと?
もっと早く言ってくれ。
2024/06/05
朝8時に集合して、学食で朝ごはん食べて、授業でて、夜21時半まで勉強。
うちらって本当に偉いよねえ!って言いながら友達と切磋琢磨できる環境にいれることが幸せ。
友達にも、周りの環境にも大感謝しながら、来月締め切りの論文の執筆を頑張る。
2024/06/06
久し
映画はエネルギーラブキラキラの源、5月28日-6月3日
2024/05/28
わたしの友達が、就活を始めた。
ずっと詳しいことを話す機会がなかったから、今何してるのかなーって思いながらいたんだけど、ただなんとなく、その子の何もしていない感じが(きっと何かしてるんだろうけど)、わたしがその子に対して安心できるポイントで、ふらっと世界の旅に行ってしまいそうな空気感、そこが好きだったのだけど、就活を始めていた。
その子はその子自身で就活をするという決断を
日常に映画が戻った、5月21日-5月27日
2024/05/21
なんかもう気づいたら火曜日なんですけどー。
なんでかな、ちゃんと1日1日生きてるはずなのに、なんでかこう気づいたら終わってるみたいな、すごい不本意なんですけど。
We Need To Talk About Kevin(2011)
なんか、今まで見てきた映画の中でも結構サイコパス少年だった。
母親の歪んだ愛情、そもそも彼への愛はあったのかすら怪しいけど、なかったのかもね、そ
あとは楽しむだけ、5月14日-5月20日
2024/05/14
大学の先生との面接練習、3:30に研究室にお伺いして、出たのが6:30、ここまで真剣に熱く厳しく向き合ってくださる先生、日本に他にいない。
教育の分野のこと、例えばアウトドア教育いいよね、日本の教育っておかしいよね、などは、特にアカデミックに教育を学んでいなくても言えてしまうこと、例えばスウェーデンに住んでいてアウトドア教育が行われている現地の学校に子どもが通っていれば、日
心臓高鳴る刺激週、5月7日-5月13日
2024/05/07
今まで自分が頑張って積み上げてきたことを、他人に伝える、伝われと思いながら話すこと、そして評価してもらえたこと、やっぱり自分が熱中しているものとか情熱を向けているものを、誰かに好きなだけ話していいよ!っていう時間って、貴重すぎる、限られている時間ではあるけれど、わたしの伝えたいことがぜんぶぜんぶ伝わりますように、そのために表現方法をもっともっと磨いていけますように。
今まで
加速加速で1週間が秒、4月30日-5月6日
2024/04/30
好きな大学の先生がいるのだけど、今日初めて研究室に行ってみた、予想以上に狭くてびっくりした、あそこでゼミやってるのすごい。
教員とは、を考えた。
ただ授業をするだけじゃなくて、児童、生徒、学生との向き合い方、どれだけ一括りにせずに一人の人間として見ることができるか、そこにはやっぱり優しさや思いやり、愛が必要なんだと思う。
優しさや思いやりだけで世界中のあらゆる悪を退治するこ
そわそわして落ち着かない、4月23日-4月29日
2024/04/23
今日は天秤座にとってすっごーく良い日らしい。
2024/04/24
知り合いの方の会社が主催している哲学対話のイベントに出席した、大学生インターンの子がファシリテートしていて、その子の雰囲気がよく出た場、すごくほんわかしてあたたかい場所になっていた。
ファシリテートする人の人柄は、表に出やすいものなのだな。
東京レインボープライドに合わせたイベントだったから、哲学対話の
大切なものが目に見えるの、4月16日-4月22日
2024/04/16
今期最初の授業、先生が陽気だった。
「『生まれ』によって学力や大学進学期待など長期的の経験蓄積に基づく格差があるという『現状』と向き合わずに実施されたこれらの実践・政策・制度変更によって影響を受けてきた児童・生徒たちの中で、自身の可能性が失われたことー血が流れたことに自覚的である人は皆無に近いのではないだろうか。 (省略) 本人はそのような『あり得たかもしれない未来』につい