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蕨生スタイル

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松野町でのお茶の栽培の様子や日々の生活の様子を更新します
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記事一覧

オータムナル収穫にむけて

愛媛県は四万十川源流のまち松野町で紅茶づくりをしている川嶋です。

4月から5月にかけて収穫した一番茶以降の茶畑はカズラが茶の木を覆い荒れた感じになっていました。昨年は年4回の収穫を予定していましたが、茶の木を刈りそろえるたびにお茶の新芽が小さくなったので、2番茶、夏茶は収穫せず10月の秋冬番を収穫する計画でした。

そして8月27日(土)に茶の木の刈り揃えをしました。
覆っていたカズラを取り、不

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神戸岡本カフェ巡り お茶のおいしい喫茶店

大阪から愛媛の山奥に移住して5年が経過し、現在、愛媛県で紅茶づくりをしています。

もともとは大阪で仕事をしていましたが、地域おこし協力隊として愛媛県の松野町に移住。

このまちは高知県との県境、四万十川の源流に位置し、うなぎや鮎など川の恵みで溢れ、柑橘王国愛媛県だけれども桃や柚子やお茶の栽培が盛んな場所です。

そこで、広大な茶畑を借りて2年前から紅茶づくりをはじめました。

日本の農業は草と虫

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蕨生朝ランニング

2022年2月21日
6時スタート

26分にタイマーセット
・開始8分身体は元気だけど肺が苦しくなる
・開始12分汗が出てくる
・開始14分膝が痛くなる
・開始18分セカンドウィンドが来て楽に走れる
・開始24分朝焼写真撮影
・26分になるまでウォーキング

真っ暗なところから太陽が東から登って月が西に消えていく。

鶏が鳴いている。

永き日のにはとり柵を越えにけり 芝不器男

菜の花や月は東

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川嶋ぱんだについて

四万十川源流のまち松野町で紅茶づくりや俳句をはじめマルチワークをしています。大阪からクルマで6時間。最果ての四国と呼ばれる南予周辺について紹介します。

フィールド(主な活動場所)愛媛県松野町について

松野町は愛媛県の南部にある愛人口がいちばん少ない町です。四万十川源流の広見川や目黒川が流れるこの町は、「森の国」の愛称で親しまれ、なんと森林率が84%もあります。人よりも鹿の方が多いと言われる自然

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茶畑の様子(September)

秋の季語に「野分」がありますが、9月になり台風が日本列島を横断したり不安定な天気が続きました。そんな9月のはじめに、横枝だからぐんぐん茶の芽が!

そして9月の末を迎える頃に一斉にきれいな茶の芽が出ました!
きれいな新芽を摘んで今年さいごの紅茶づくりを開始しました。

いよいよオータムナルシーズン到来です!

秋の茶は春先同様にやわらかな新芽を収穫することができます。
この頃のお茶のことを秋冬番(

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あなただけの紅茶をお届けします=夢の High Tension= (フォロワー900人達成企画第2弾)

あなただけの紅茶をお届けします=夢の High Tension= (フォロワー900人達成企画第2弾)

こんにちは!残暑とコロナワクチンの副反応でダウンしがちな9月最初。

さて、昨日から川嶋ぱんだフォロワー900人達成企画で2458円するティータイムセットを販売しましたが滑り出し好調でたくさんご注文いただきました。

紅茶と芝不器男せんべいを試したい方はいまがチャンスです。

そして今日は、フォロワー900人達成企画第2弾
8月さいごの日に収穫した茶葉でつくった紅茶を1名の方に差し上げます!その名

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巡る季節と折々の紅茶=季節ごとに変わる松野町の紅茶の味わい=

巡る季節と折々の紅茶=季節ごとに変わる松野町の紅茶の味わい=

お茶の収穫時期とそれぞれの味わいお茶は4月の一番茶から10月の秋茶まで年に4回収穫ができます。
二番茶までしか収穫しない農家も多くありますが、それぞれの収穫時期ごとに同じ品種の茶葉でもまったく味わいが異なります。

まつちの和紅茶では、一番茶の「ファーストフラッシュ」、二番茶の「セカンドフラッシュ」、夏茶の「サマーフラッシュ」、秋冬番と呼ばれる秋茶を使った「オータムナル」それぞれの紅茶を作っていま

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まったり農LIFE=ハリオの抽出機で水出し紅茶を作ってみた=(レビュー)

ちはっーーーーーーーーーー!
愛媛県松野町で紅茶を作ったり俳句を作ったりしている川嶋ぱんだです。

大学時代は神戸岡本のカフェドフェローで水出しコーヒーをよく飲んだものでした。そんな思い出に耽っているときに、Amazonでお手頃な水出し抽出機を見つけました。ビジュアル的にも本格的で大興奮。さっとくポチりました

抽出に1時間くらいかかるので農仕事をした休憩にちょうどいいなと軽トラに積んでいざ出陣。

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