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2022.06.10
・仕事、久しぶりに大仕事。全て捌けてスッキリ
・「虎」が好きなのは、きっと歌詞が居心地いいから。
私の考え方がそっち寄りだから。
・運転中、ミフウズラが道路を横切る
・今年の夏は、仕事いそがしくなってくれると嬉しい。
酔いの勢いに任せて、オフィシャルグッズを二つほど買ってしまいそうになる夜。
就寝前、本気のDance my generation
目覚めたのは7:30頃
「久しぶりに、日曜朝飯当番してよ」と旦那を無理やり起こして台所に立たせて、食パンを焼いてもらう。
パンだけじゃ味気ないと思い、そばでウインナー焼いたりオレンジ切って盛ったりした。
今朝はどうしてか、意地でも誰かが用意してくれた朝ごはんが食べたかった。飢えてるんですかね。
朝ごはんを食べても飢えは収まらなかったのだろう。
コインランドリーに洗濯物出しに行きがてらコンビニで
出来ることなら、冬眠したいんだけどな。
寒いのは苦手だ。何も出来なくなる。
週の前半までは気温が低く、北風の吹く寒い日が続いていた。さすが大寒。
寒さに弱い私は勝手に流れ出てくる透明の鼻水と闘いながら、家の中に引きこもっていた。
しかし、昨日今日は初夏並みの半袖日和。おかげでよくはたらけた。
まずは、書類作り。
国の機関に提出する書類を作るのは初めてのことだ。
ネットで調べたり、直接電話で聞いたり、窓口まで相談に行ったりして、なん
自分のメンテは、自分で。
必要以上に頑張らないのがいいんだろうな。
ここ数日、私なりに気張ってしっかりこなしていたから、
反動で今日は思いっきりダメダメだった。
人に対しても自分に対しても良くない態度を取ってしまっていた。
頑張れることは素晴らしい。
けど、頑張り過ぎてしまうと、自分にとっても周りにとっても負担が来るということを忘れずに。
力を入れるところ、抜くところのメリハリをつけていく。
自分のメンテは、自分で。
いっそ嫌いになれたらどんなに楽だろう
昨日は先週末からの頭痛や体調不良を引きずっていて、朝から体が重たく気分も少し沈んでいた。
しかし、今日はアルバイトの日だし、子どもたちはいつも通り起きてくるので朝の支度をし、旦那氏と子どもたちを送り出した。
昨夜天気予報を確認した時は雨予報だった空は、少し雲はあるものの雨の降る気配もなく柔らかい日差しが差していた。
マイキーに乗って職場へ着くと、昨日に引き続きアメリカは国民の休日だったらしく、Y
19,09,2019
・今日は車の日。うちの人たちの送迎。車内ではずっと一人カラオケ状態
・退学届を提出しに大学へ。教授へ最後の挨拶。温かい言葉をいただいた。
・大学の同期と卒論の引き継ぎ&雑談。懐かしい話題もちらほら
・机に向かう(アルバイト先での暗記事項確認、英検の問題解く)
いい研究室に、そしていい教授に恵まれていた。
今年で綺麗さっぱり思い残すこともなく卒業するつもりだったが、ちょっとつらくなってしまってどう
今日"は"ダメな日。 大丈夫。
15時から1時間で終わるはずの車の修理がなぜが17時40分頃までかかり、旦那氏とちびたちのお迎えが大幅に遅れてしまった。
17時までには帰れると思っていたから、ご飯も準備できていない
旦那氏の好きなパスタにしようと思っていたから、米も炊いていない。
旦那氏からは急遽送別会で夜は家を空けると連絡が来る
何が悲しいのかわからないけど、保育園に向かう車中どんどん涙が出てきた。
あの時は自分がどう
花粉じゃないならなんなのか
昨日から喉が痛くて鼻炎気味だったんだけど、今朝からは本格的に猛威を振るってきた。
今日だけで何回くしゃみをしたんだろう、ティッシュを使ったんだろう。
花粉じゃないのであれば、この鼻炎症状は何からきてるのかな
鼻炎仲間も昨日今日で酷くなったっていうし、原因はきっとあるはずだ。
今日は鼻こそ蛇口状態だったけど、昨日よりは体は軽かったので、朝からちゃかちゃか活動して、買い出しにも出て、すぐ食べられるよ
飽きるまで日記を始めてみようと思う。
今日は週末明けの月曜日、そして朝から雨ということもあって朝からちょっと怠かった。子どもたちの朝ごはんを準備して一緒に食べて、旦那氏が保育園へ送迎してくれるということだったので、寝巻き寝癖のままささっと家仕事を済ませた。
今日は特にすることや用事もなかったので、読書をしたり、考え事をしたり、猫を撫でたり、眠ったりしていた。贅沢だね。
旦那氏は仕事の面接へ出かけて行った。ネクタイを締めているのを見る
子どもが入院してわかったこと。
こどもが入院してわかったこと。
(昨年夏に自分が入院したことでわかったこともあったから、改めて〜も含めて)
ほんとはずっと、なかなか大きくならない我が子のこと、心配だったんだってこと。
考えたくなくて、見ないふりして逃げてたんだってこと。
うるさいしつこいと思っていた1号の拙いおしゃべりが、こんなに可愛いくてクスッと笑えるものなんだってこと。
2号はハーフっぽい顔をしていて