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時々つらつらと頭の中のことを書き出しています。

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マガジン

  • Diary

  • 思考整理

    書いて目にして、整理したい 頭の中のこと

最近の記事

2022.06.10

・仕事、久しぶりに大仕事。全て捌けてスッキリ ・「虎」が好きなのは、きっと歌詞が居心地いいから。  私の考え方がそっち寄りだから。 ・運転中、ミフウズラが道路を横切る ・今年の夏は、仕事いそがしくなってくれると嬉しい。 酔いの勢いに任せて、オフィシャルグッズを二つほど買ってしまいそうになる夜。

    • 2022.5.25

      午前中は仕事 昨夜調子に乗りお酒入れすぎたので体怠く、昼寝 少し本を読み進める(田中 茂樹 / 去られるためにそこにいる 子育てに悩む親と子の心理臨床) 夕飯は豚しゃぶと大根のお味噌汁 初めて、島のエイサーの練習に参加する あれこれ考え事で頭重かったけど、体を動かしているとすっきりした。 楽しみが増えた。

      • 就寝前、本気のDance my generation

        目覚めたのは7:30頃 「久しぶりに、日曜朝飯当番してよ」と旦那を無理やり起こして台所に立たせて、食パンを焼いてもらう。 パンだけじゃ味気ないと思い、そばでウインナー焼いたりオレンジ切って盛ったりした。 今朝はどうしてか、意地でも誰かが用意してくれた朝ごはんが食べたかった。飢えてるんですかね。 朝ごはんを食べても飢えは収まらなかったのだろう。 コインランドリーに洗濯物出しに行きがてらコンビニでコーヒーを買い、20分くらい海でぼーっと過ごす。 帰ろうとしたら、推しのお犬の散

        • 「どうして勉強しなきゃいけないの?」の答え

          「どうして勉強しなきゃいけないの?」の答えが見えたかも、という話。 先日、息子の保育園の個人面談に行ってきた。 そこで知った「息子、数字が読めて、時計が読める」という事実。 ということは、息子と時間を決めた約束が出来るかもしれない。 次の日の朝、早速試してみた。 「はい、朝ごはんどうぞ。  この時計の長い針が "3" になるまでに食べ終わること。  そして、"6" になるまでに保育園に行く準備をすること。OKかな?」 結果、息子はちゃんと約束を守ってくれた。 数

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        • Diary
          15本
        • 思考整理
          5本

        記事

          出来ることなら、冬眠したいんだけどな。

          寒いのは苦手だ。何も出来なくなる。 週の前半までは気温が低く、北風の吹く寒い日が続いていた。さすが大寒。 寒さに弱い私は勝手に流れ出てくる透明の鼻水と闘いながら、家の中に引きこもっていた。 しかし、昨日今日は初夏並みの半袖日和。おかげでよくはたらけた。 まずは、書類作り。 国の機関に提出する書類を作るのは初めてのことだ。 ネットで調べたり、直接電話で聞いたり、窓口まで相談に行ったりして、なんとか無事に作成し、提出まで漕ぎ着けた。 こういうことにはとことん無知だったので、

          出来ることなら、冬眠したいんだけどな。

          自分のメンテは、自分で。

          必要以上に頑張らないのがいいんだろうな。 ここ数日、私なりに気張ってしっかりこなしていたから、 反動で今日は思いっきりダメダメだった。 人に対しても自分に対しても良くない態度を取ってしまっていた。 頑張れることは素晴らしい。 けど、頑張り過ぎてしまうと、自分にとっても周りにとっても負担が来るということを忘れずに。 力を入れるところ、抜くところのメリハリをつけていく。 自分のメンテは、自分で。

          自分のメンテは、自分で。

          いっそ嫌いになれたらどんなに楽だろう

          昨日は先週末からの頭痛や体調不良を引きずっていて、朝から体が重たく気分も少し沈んでいた。 しかし、今日はアルバイトの日だし、子どもたちはいつも通り起きてくるので朝の支度をし、旦那氏と子どもたちを送り出した。 昨夜天気予報を確認した時は雨予報だった空は、少し雲はあるものの雨の降る気配もなく柔らかい日差しが差していた。 マイキーに乗って職場へ着くと、昨日に引き続きアメリカは国民の休日だったらしく、Yナンバーの車で駐車場はいっぱいになっていた。 タイムカードを付けて手早く支度を済

          いっそ嫌いになれたらどんなに楽だろう

          19,09,2019

          ・今日は車の日。うちの人たちの送迎。車内ではずっと一人カラオケ状態 ・退学届を提出しに大学へ。教授へ最後の挨拶。温かい言葉をいただいた。 ・大学の同期と卒論の引き継ぎ&雑談。懐かしい話題もちらほら ・机に向かう(アルバイト先での暗記事項確認、英検の問題解く) いい研究室に、そしていい教授に恵まれていた。 今年で綺麗さっぱり思い残すこともなく卒業するつもりだったが、ちょっとつらくなってしまってどうしようもないので、一旦置いておくことにした。 かなり大きな決断。 決めたからには

          近年のテレビ事情

          父が「テレビが面白くない」と言っていて、最近はyoutubeで趣味の”釣り”の動画を不定期で投稿しているyoutuberさんの動画をチェックし、その動画をBGMに流して夜を過ごすのが楽しみなのだと言っていた。 私が実家にいた頃は、暇さえあればテレビの前に居るようなイメージの父がそんな事を言い出すので、とても驚いた。 私は元々決まった番組の時間にしかテレビの前に座らない人だったので、今のテレビ事情にもっぱら疎い方なのだが、果たしてテレビ番組は以前よりも面白くなくなってしまったの

          近年のテレビ事情

          今日"は"ダメな日。 大丈夫。

          15時から1時間で終わるはずの車の修理がなぜが17時40分頃までかかり、旦那氏とちびたちのお迎えが大幅に遅れてしまった。 17時までには帰れると思っていたから、ご飯も準備できていない 旦那氏の好きなパスタにしようと思っていたから、米も炊いていない。 旦那氏からは急遽送別会で夜は家を空けると連絡が来る 何が悲しいのかわからないけど、保育園に向かう車中どんどん涙が出てきた。 あの時は自分がどうして泣いているのかわからなかったけど、 今思えば、突然いろいろ予定変更があって、

          今日"は"ダメな日。 大丈夫。

          少し前に進めた

          覚えてる限りでは、ここ半年近く心身の不調を感じている。 ・なかなか寝付けない 眠りが浅く夜中何度も起きる ・朝起きた時から体が怠い 「今日も頑張らないと...」 ・風邪を引いている訳でもないのに続く微熱 ・頭の中に霧がかかったようで、思考がはっきりしない ・食事が前ほど美味しく感じない ・一人でいる時、ふとに悲しくなって涙が出てくる ・気分の浮き沈みがものすごく激しい ・カッとなると怒りを抑えられずに、手が出たりモノに当たってしまう  その後激しい後悔に襲われ、すごく落ち込

          少し前に進めた

          罪悪感を越えるためには

          「ごめんなさい」しか言えなくなることってない? せっかく良くしてもらったのに、感謝の気持ちより申し訳ない気持ちでいっぱいになっちゃう状態。 私、結構あるんだよね。 でも、今日はちゃんと考えてみたよ。 そうなっちゃう時は大体、これのどちらかなんだと思うんだよね。 ・自分に自信がなくなってる ・精神的に余裕がない、または不安定 ・自分が何もしてあげられない状況下で、相手が悪い状態になってしまった とにかく私は、自分が良い状態、平常心以上でないと相手に感謝できないみたいだ。

          罪悪感を越えるためには

          「苦手」にわざわざ近づいていくワケ

          「ちょっと苦手だな」「一緒にいるとつらいな」 って人によく近づいていくんだけど、どうしてなんだろうって考えた。 嫌いじゃないよ、苦手なんです多分。 1、「苦手」の原因をはっきりさせたい 直感で「この人苦手だ」って思うことが多くて、そしてだいたいあってるんだけど、この人のどこが苦手なのか、何が苦手なのか、を知りたくて、ちょっとつらくても近づいていくんだと思う 2、「苦手」と思う理由を知りたい 苦手と思うところが、どうして苦手なのかが知りたい。 例えばこんな感じ。 「口調が

          「苦手」にわざわざ近づいていくワケ

          花粉じゃないならなんなのか

          昨日から喉が痛くて鼻炎気味だったんだけど、今朝からは本格的に猛威を振るってきた。 今日だけで何回くしゃみをしたんだろう、ティッシュを使ったんだろう。 花粉じゃないのであれば、この鼻炎症状は何からきてるのかな 鼻炎仲間も昨日今日で酷くなったっていうし、原因はきっとあるはずだ。 今日は鼻こそ蛇口状態だったけど、昨日よりは体は軽かったので、朝からちゃかちゃか活動して、買い出しにも出て、すぐ食べられるような惣菜の作り置きに励んだ。 買い出しの時に牛肉コーナーのロースステーキが安く

          花粉じゃないならなんなのか

          飽きるまで日記を始めてみようと思う。

          今日は週末明けの月曜日、そして朝から雨ということもあって朝からちょっと怠かった。子どもたちの朝ごはんを準備して一緒に食べて、旦那氏が保育園へ送迎してくれるということだったので、寝巻き寝癖のままささっと家仕事を済ませた。 今日は特にすることや用事もなかったので、読書をしたり、考え事をしたり、猫を撫でたり、眠ったりしていた。贅沢だね。 旦那氏は仕事の面接へ出かけて行った。ネクタイを締めているのを見るのは何年振りだろうか。 帰ってきた旦那氏、ニコニコ笑顔でとても楽しかったようだ。

          飽きるまで日記を始めてみようと思う。

          誰かに許してもらう必要なんてなかった

          ここ数年、ずっと引っかかっていたことがある。 それはいろんな要素があって、うまく言い表せないけど、 大雑把にまとめると「専業主婦をしていることへの罪悪感」なんだと思う。この罪悪感は誰に向けられているものかというと、 主人を含めた、私に関係のある働いている人たちに対してなんだと思う。 私は「育児・家事に専念する為」という名目で大学を休学して専業主婦になって早3年になる。 子どもの面倒を見ないといけないとは言ってるけれど、専業主婦には通勤も無いしノルマもない。 仕事(と言って

          誰かに許してもらう必要なんてなかった