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【読書の秋🍠】作者の死から読者の死🍠 芋林秀雄とロマン🌰バルト
🌾格好良いから使ってみたかっただけで、ロラン・バルトさんとはそこまで関係ありません
はじめに🍠
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読書の秋🍂
さあ、本📚を探しに書店へ
書店に行けばわかる
ねっとり本ばかり、、、
「わかりやすい~」
「漫画でわかる~」
などなど
それは別に良いのだが
不幸なことに
哲学書などは隅に追いやられ
肩身が狭そうである😭
(古本屋の方が品ぞろえが良い🍠)
私のようなアンチ多数派、ルサンチマン人間は
責めてちょっとだけ反抗の姿勢を見せよう!🤣
彼らに祝福を🍠
彼らにほくほくを🍠
本とは宝物なり!
それを焼き芋🍠🔥作りに利用するなどあり得ない!
さあ、読書の楽しさをおいもだそう!
わっしょい!🍠
中二の秋🍠
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深みのある本というのがある
深みのある作者はいる
深みのある🍠はある
中二の秋🍂
私は一つの本📚を手にする
(私は何回中二の秋を何回繰り返しているのだろうか)
書店で立ち読みをしていると
ほくほくセンサーが何かを捉えた
その本📚を読んでみる
何と素晴らしい!
何と凄い本なのだ!
その作者を知りたい!
そうおいもまして
その作者の本を何冊も買った📚
その作者の畑の全て掘り起こすつもりで読み漁った🍠
私はもう死んでいる🍠
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寝ぼけ眼💤で本🌟を読み漁っていくと
段々
私たちはお互いを知って
芋友になっていく🍠🤝
最早
私たちに言葉🍃はいらない
私たちは共に旅をしている☄
このほくほくに身を浸しながら
目の前には眩しい🔥が
光り輝いている🌟
私たちは焼き芋パーティを始める🌟🍠
最高のパーティーである🥳💃
私は死んだ
さらに底へ
土へ潜っていく
うわっ!
夢か!Σ(・□・;)
中二病は大変だ🍠
読者の死🍠
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本だけに本題🍠
私も作品を書いたりしているが
読者であることが多い
私は死にまくりである
死んでしまった私
批評など不可能に近い
どうやって、批評、評論するのか
う~ん🤔
それは難しい
(現にこの程度の稚拙な文章と不勉強さ故私には無理だ)
小林秀雄先生
宮台真司先生
レベルの人でなければ
そのテキストだけでなく
その「作者」と本気で向き合ってしまうと
読書で死ぬ経験をすることがある
これは読書の愉しみ、深みであろうが
恐ろしいと思う人もいる
もちろん
錯覚、幻
比喩表現に過ぎないのである
最近
私も💩本を出している
その一冊
イモエナガちゃんは
自然の響きを詠います
自然との芋蜜融合を詠います
しかし
今や自然は失われつつある!
現代人の自然とは如何に
そして内面の自然も焼畑になりつつある!
もうそれは不可能か!?
もう焼き畑か!?
しかし
本📚はある!
本と言うのは宝物である
プラトンが『ソクラテスの弁明』を
なぜ書かねばならなかったのか
なぜ書いたのか
そんなことにおいもを馳せながら
読書できることに感謝を込めて
いただきます!
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