2024年11月4日 奈義町 森の芸術祭の作品鑑賞、職場の仲間Tさんと。 岡山駅から奈義町行きのシャトルバスが出ていることを知り、前日に予約しておいた。 【シャトルバス情報】 2024年9月28日(土)~11月24日(日) ※月曜日運休(祝日の場合は翌日) ◎ナギテラス行 10:00岡山駅西口 → 11:20湯郷温泉 → 11:50ナギテラス ◎岡山駅行 16:30ナギテラス → 17:00湯郷温泉 → 18:15岡山駅西口 さぁこれからバスに乗ろう。というところでTさ
2024年10月16日・17日 伊勢神社(岡山市北区番町) 16日、仕事帰りにちょこっと覗いてみた。 伊勢神社の秋祭りは、初めて。 (約半月前のこと。途中やめにしたまま、時間がたってしまったけれどアップします) おぉー。伊勢神社にこんなに人がいる! いつ参拝しても、すごく静かな境内なのに。 今夜は何事かというほど賑やかである。 境内には夜店もたくさん出ている。 そして、だんじりが出てコチャエの曲が。 伊勢神社も、秋祭りは賑やかなんだなぁ。 地域の人から大切にされているこ
2024年10月14日(祝) 天計神社(岡山市北区中井町) →御﨑神社(岡山市南区迫川) →熊野第一神社(倉敷市林) 流れに身を任せた結果の参拝 天計(あまはかり)神社は、今年の夏、バスで岡山駅に向かう途中、何かからあると思って途中下車したら出会えた神社。 今回は、前日にお寺青年から「機会があればもう一度天計神社にお参りしてください」と声かけされていた。そしてバスに乗って岡山駅に行く途中、やたら天計神社ののぼりが目に入る。今日は用事があって行く気は全然なかったのに、バス
2024年10月13日 御﨑宮(岡山市北区北方) 御祭神 大國主命、猿田彦命、須佐之男神 夏越しの祓えで初参拝し、今回が二度目の参拝。 巫女舞が始まる前、CDのセットを宮司さんがしている。司会もしておられるし、いろいろなことをほとんど一人でこなされているのかな? KSBが取材に来ていて巫女舞の様子を撮影していた。 お寺青年がいて少しおしゃべり。 知り合いもいて久しぶりにうれしい再会をした。北方に引っ越してきたという。 そして獅子舞。 コチャエが聞ける〜😭 コチャエ
2024年10月12日 天神社(岡山市北区三野) 主祭神 アメノミナカヌシ、スクナヒコの命 初めて来た時、ここには何かある!と感じた。 参道を待ち受け画面にしているほど、私の中では推しの神社。画面を見ることで、波動を思い出して調整できるので、そういう意味でも日々お世話になっている。 ちょっと急いだら心臓バクバク。 木漏れ日の美しいこと。 午前10時からのご神事に少し遅刻して参加。 土曜は次男が生活介護事業所に通う日なので、お迎えが来てから私は外出する。少し早めに来
2024年10月6日 國神社(岡山市北区三門中町) 今年はたまたま土日になったが、毎年國神社の秋祭りは10月5日・6日だとのこと。 午前中に参拝。 お店が並んでいるので夜はたくさんの人で賑わうことだろう。 途中、山道にそれて散策してみたら、いい雰囲気。 ちょっと佇んで、さらに階段を上がる。 神事は終わっていたが、宮司さんも巫女さんもおられた。 ゆっくり参拝。 ふもとに降りて、神社前のお茶屋さんに入ってみる。 好みのお茶を量り売りしてもらえる。 店主さんにブログ
2024年10月5日 岡山神社 3日間ある秋祭りのうち、蚤の市に来てみた。 大勢の人で賑わっている。 友達と待ち合わせていたが先に着いたので先に参拝。もしかしたら夫がこの辺りに仕事場を移すかもしれないです、その時はよろしくお願いいたしますとお伝えしたら、いい風が吹いた。 お稲荷さんのところも参拝。 ん?猫がいる。 私、猫を拝んでいたんだ。 会えてうれしい。 友達と合流。 川沿いにも行ってみる。 暑いし、テーブル席も空いてないし、どこかに入った方がゆっくりしやべれ
2024年8月島根旅 和菓子編 島根のお土産として購入した和菓子 🔹「神話の月」 桂月堂 満月🌕のお菓子です。出雲國で見る満月は、このように美しいことでしょう。 出雲特産・出西(しゅっさい)生姜を用いた錦玉に、北海道産の白小豆を浮かべて、神話のふるさと出雲を照らす月を表現。生姜がピリッとしてアクセントに。 人にプレゼントすると「せっけん?」と聞かれる。 以前、お土産として買って帰った時に足らなくなったので買い足そうとして岡山で探してみたが売っておらず、桂月堂に電話し
岡山市内のご縁のある神社の情報を紹介します(協力・お寺青年とHさん)。 主にポスターの情報です。天候により変更や中止の可能性があります。ほかの神社も情報が入ったら随時更新します。 (写真は昨年の國神社) 🔹岡山神社(岡山市北区石関町) 10月5日(土)蚤の市 10月12日(土)秋季大祭 10月14日(祝・月)音楽祭 🔹國神社(岡山市北区三門中町5-1) 時間が分からないので電話で聞いてみた。 10月5日(土) 午後7時から宵祭 日暮れから午後8時ごろまで夜店 だんじりは
2024年9月29日 惣谷(そうだに)神社 地域の秋の清掃で、諏訪宮か惣谷神社かのどちらかを選んで掃除する。どちらにしようか。まだ行ったことのない惣谷神社にしよう。 山に入る前に、「入らせていただきます」とご挨拶。みんなで山を登っていく。10分か15分程度かなと思ったが全然着かない。これ、ほぼ登山じゃん。 歩きながら、地元のリーダーらしき人とおしゃべり。「ここは古墳だらけなんだよ」。へぇー。 ん? みんなの足が止まった。竹が倒れて、行く手を阻んでいるのだ。 男性陣が
2024年9月23日 先週も来た龍泉寺。 今度は母とやってきた。 今日はどんな風景を見せてくれるかしら。 と思ったら、御住職と話す機会が得られた。たまたま参拝者と話しておられたところに合流。 ・昨年の大晦日の行く年来るとしで龍泉寺が取り上げられ、その翌日から人が押し寄せて1年分のお守りが数日でなくなるくらい大反響だった。 ・神仏習合の場所。だからお寺なのに狛犬さんがいるし、本堂も神社の拝殿の造りになっている。龍王池には鳥居もある。 池へ向かう。 本日も美しい。 鳥居
2024年9月16日 最上本山 御瀧 龍泉寺 (岡山市北区下足守) 昨年9月18日に来た時、ただただ感動した場所。何という美しさ。岡山にもこんな場所があるんだ‥ 池のさざなみを見つめながら、こころが静かになっていくのを感じる。 この日、龍泉寺に着くまで首が痛くて歩くのもやっとだったのに、ここにいる間に痛みがいつの間にかすっかりなくなっていた。 昨年の写真はこちら。 そして今年、同じ場所から写したのがこちら。 あれ、池が鏡になってないね。 そうだよね。龍神さんが見せて
2024年8月15日 粟嶋(あわしま)神社 (鳥取県米子市彦名町1404) 主祭神 少彦名命(すくなひこなのみこと) 急にタイトル変更。今まで「ディープな島根」だったのに「ディープな島根・鳥取」にしたのは、いうまでもなく、最後に訪れたのが鳥取県米子市だから。初めから神話を訪ねるとかにすればよかったのだけど、何も考えずに書いているから。はい、ごめんなさい。 私がスクナヒコさんのファンだということを知っている友人が、連れてきてくれた。 スクナヒコさんは、大国主さんとともに
2024年8月15日 @島根 加賀の潜戸(かかのくけど) 島根県松江市島根町加賀 午前中いろいろな神社を参拝し、潜戸に行く前に腹ごしらえ。 「日本茶カフェScarab(スカラベ)136」で花かごランチ。少しずつ美味しいものが小鉢に入っている、こういうのが一番好き。メインはレンコンの挟み揚げを選んだら、大正解。揚げたて、サクサク。 これで1050円+税とは。なんてリーズナブルなんでしょう。 オシャレな雑貨もあったのでお土産として購入。 船に乗りたいという私のわがままを聞
2024年8月15日 @島根 眞名井(まない)神社 島根県松江市山代町84 主祭神 伊弉諾尊・天津彦根命 こちらも友人のお父さんが案内してくださった。出雲國風土記に記載のある古社。昔この辺りは出雲国意宇郡(おうぐん)と呼ばれ、意宇六社の一つでもあった。 出雲国の総社と言われた六所神社を中心に、意宇六社巡りという参拝の仕方が江戸時代ごろまで盛んに行われたという。六所神社から車で数分。 近くに眞名井の滝もあるらしい。 〈以下、抜粋〉 古くは出雲国造の直接主斎する一社立の神
2024年8月15日 @島根 六所神社 島根県松江市大草町 496 伊邪那岐命・伊邪那美命・天照皇大神・月夜見命・素盞鳴命・大己貴命という、六柱の神々を祀っている。 こちらも出雲國風土記に記載されている古社。 友人のお父さんが案内してくださった。 出雲國の総社であり、国庁と関わりが深い。 都から派遣されてきた国司が、各神社を一社ずつ参拝して挨拶することになっていたが、結構大変である。なので国庁のそばに神社をまとめて、全部を回ったことにできるようにしたらしい。省エネ。