☆今すぐ試せる☆〜夢の見つけ方〜 「何となく生きる」をやめよう!!
<夢が見つからない人>
後の長い人生頑張れる気がしませんよね。
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<やりたい事や夢がある人>
何より一回きりの人生を楽しんでいます。
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夢が見つからない人へ、
今回は私の🔍夢の見つけ方🔍を紹介します。
1:夢がある人の特徴
では夢の見つけ方について紹介する前に
夢がある人の特徴はなんだと思いますか?
次のようなことが簡単に思いつきそうですね
このように様々、あげられるでしょう。
何か自分の特徴や夢につながるポイント
がありそこから夢が決まっていく
と言うのが、皆さんの思う夢のある人かもしれませんね
2:私はただの凡人です。
私は、先程あげた例のどれにも当たりません。
確かに人それぞれどこかは、違いますが、大きな声でかかげるほどの特徴や特技がないですし、
特別な体験もありません。
何事も平均くらいはできる「The 普通人間」です。
↓悩みだって以下の通りです↓
まぁ普通の人が大抵、抱える悩みですよね(笑)
そんな普通人間の私がどう夢を見つけたのか
説明していきます!
3:夢の見つけ方
テーマで「夢の見つけ方」と掲げていますが、
本題に入る前に謝らなければいけないことがあります。🙇♂️
それは、そもそも夢は見つかりません!
「どういうこと?」
となると思います。
まず、「なぜ夢が見つからないのか」について説明します。
「結論を早く教えろよ」と言いたい気持ちも分かりますが、
この説明がとても大切なので、これだけ説明をしてから結論に行かせてください。🙇♂️
❓では、なぜ夢が見つからないのか❓
↓それは↓
先程の夢を持っている人の特徴のようにまるでその夢に対し運命のように引き寄せられる事は稀です。
具体例を出しましょう。
よく小学生に夢を聞くと
「サッカー選手」「ケーキ屋さん」
「カメンライダー」
などと答えるでしょう。
なぜ誰も
「UNIQLOに勝る低価格の服屋を作りたい」
「経営コンサルタントになりたい」
などと言わないのでしょうか。
ではそれをあなたにあてはめてみてください。
あなたが、高校生なのか大学生なのかは分かりません、もしくは社会人かもしれませんが、それぞれ年相応の経験値では、ないですか?
もちろん私もそうでした。
☆お待たせしました。ここからが本題です☆
4:真・夢の見つけ方
単刀直入に言いますが、
「自分の感情に気づく」
これが夢の見つけ方です。
<体験談>
ある日、運良く、夢を見つけたい当時大学1年の私が友達の
繋がりで、某塾の人気ナンバーワン講師と
食事をする機会をいただけました。
その時、私は先生に質問しました。
「やりたい事や夢が見つかりません」と
その質問に対して先生は大笑いしながら
「見つかるわけないじゃん」とおっしゃりました。
以下省略、、、、、
夢に気づいた後、いつのまにか人気ナンバーワンになっていたとのことです。
基本的に今の仕事をやりたくてやっている人間の方が少ないのでは無いかと感じます。
転職も当たり前の世間になってきましたね。
先程の先生のように、大人も自分のやりたい事が何か分からない人が多いです。
<先生からのメッセージ>
年齢や環境などのせいにせず、固定概念を捨てて、沢山の事を
経験しなさい。
アルバイトでもいいです。
サークルでもいいです。
散歩やジムなど新しい趣味でもいいです。
それらを行う中で、何か嬉しい感情や楽しい感情が必ず出てくると思います。
例えば
自分の感情に向き合う事で、自分の好きな物の本質にたどりつけます。
☆つまり☆
夢は、無理やり見つける物ではなく、
まず自分の経験値として沢山の事にトライをし、
それぞれの事を本気でやりながら自分と向き合う
ということが大切です。
5:まとめ
やりたいことがあるならもちろんチャレンジすべきですし、
無いならとにかく何でもいいから経験をすることが大切です。
その先生は10年もやり続けたのちに気付きました。
また!
皆さんも小さい頃は何になりたかったのか良く聞かれたと思います。
今まで「ケーキ屋さんになりたい」
と言えばよかった
↓しかし↓
大人になると「なんでケーキ屋さんになりたいの」と聞かれます。
この「なんで」が、たくさんの経験やチャレンジをするからこそ出てきます。
私も先生のその50年分の経験を聞き、
そこから沢山の本を読んだり調べたりチャレンジしたりして世間を知り、自分とそれが合っているのかを確かめ続け自分が求めている物がわかりました。
そして今は起業をするという夢をもって日々生活をしています。
とても楽しいです。
よかったら皆さんも夢をあえて決めようとせず、たくさんのことにチャレンジすることから始め、
チャレンジをしながら、
その時芽生えた自分の感情と向き合ってみてはどうでしょうか。
ここまで読んで下さった方
長くなってしまいましたが、お読みいただきありがとうございました!
次回は、"夢を持つ事の大切さ"をテーマにお話ししたいと思います!
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