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oomuraraisu
2024年4月20日 17:47
これは小説です(小説じゃない)書き始めたのは2019年 完成してのは2021年仕事の合間に書きました 幻冬舎に原稿を送りました写真の紙が送られてきました………これは作品を楽しむものではないです僕の人生の無駄遣いを見るものですさて、あなたも無駄遣いしてみませんか?例えを使った話 大森 新《あらた》【目次】 例えを使った話 例え
2024年4月25日 08:29
初めての出会いは小学1年生の時、地域の祭りの屋台で見つけた。私はプリキュアを選んだ。「そんな形だけの飴なんで買うの?口に入れば同じだよ⁉」お金を出したのは母だ。文句を言いながら買ってくれたのでより記憶に残っている。凄く嬉しかった。その日から、祭り=飴細工を買う事になったのだった。〜小学6年生の時だ。体調が悪かった私は母にお願いした。「絶対に買ってきてよ」
2024年4月29日 06:57
【木曜日は本曜日】「嫌いなものは無理しても嫌う」私の好きなチルなラッパーの言葉だ。 だからだ。私は本を無理しても嫌っている。私には長年付き合っている彼氏がいる。最近、行動がおかしい。木曜日に必ず本屋に行くようになった。怪しい。怪しすぎる。ある木曜日の事だ。私は彼氏に仕事が入ったと嘘をついた。彼氏は絶対に本屋に行く。そして、彼氏を尾行する事にした……本屋に入った彼は一直線
2024年5月6日 08:40
「かーちゃん、パズルやって🧩」今は料理中、この場から離れたくない。しかし、行かないとウチの海賊王は暴れだす。仕方なくパズルをつくる事にした。……ただ完成しない。それは何故か?ピースがなくなるからだ。案の定、ワンピースなくなっていた。「かーちゃん、どこやったの?」絶対、私ではない。ただ、それを言っても仕方ないので探す事にした。……結構探した。しかし、見つからなかった。ただ
2024年5月6日 22:35
クイズ番組で、いつも間違た回答(おかしな回答)する女性がいた。そこで、ある侍が、こう叫んだ!侍「その解答、ある意味正解ですから!!」女性の答えは正解だった。間違える事。面白い解答をする事が正解だった。そして、その女性は『おバカタレント』としての地位を固めたのであった。……そして、プロスポーツ選手と結婚した。今は幸せの家庭があり、幸せの日々を過ごしている……では侍はどうなったの
2024年5月7日 23:40
A視点トッピングの数だけ応募券が出るキャンペーン。店側からしたら迷惑だ。食べられもしないのに、机に並ぶトッピング。もはやトッピングとは言えない。ただ、応募券目当てに群がるオタク共。あぁー迷惑だ。B視点 推しの限定グッズが貰えるキャンペーン。オタクからしたら試練だ。全てのグッズを集めたい。コンプリートしたいのがオタク心。応募券を集めた所で必ず当たるとは限らない。ただ、これ