【発達障害】正しい理解と支援ーその1.クスリのミカタ㉑㉒
前回からの続きです。
お医者様の中には
シロートに何がわかるんだいと思われる方もいるでしょうが
どっこい、患者の9割はシロートです。
シロート目線、知る事大事ですよ。
ある著名なお医者さん(その方は歯科医でした)に言わせると、その方の界隈では、普通の診療科から原因がわからず精神科に送り込むのを「ゴミ箱行き」というらしい。それぐらい、患者を見捨てる場所、それが精神科。
ゴミ箱に捨てたら最後、もう戻ってこないというわけだ。
ちなみにこれ、10年ぐらい前に直接聞いた話ね。
しかし…普通の(精神科以外の)診療科のお医者様のモラルの低下で、いまや精神科医と同一化されちゃうぐらいの勢い(と、今回の件で少なくとも私は感じている)。
あのー・・・・・・
医師の皆様、最近、プライド捨てすぎでは?
プライドって自尊心のことですよ?
自尊心って、自分の品位をきちんと保とうとする、尊い気持ちのことですよ。
精神医学はそのあり方からしてどこから見ても「エセ」医学。
医師の皆様。
原因もわからない、診断方法もいいかげん、治療もめちゃくちゃ、薬物や電気ショックでさんざん人を殺してる、そして人前では、さも治せるような大ウソをつく、そんな「エセ」医学をシレ―――っと恥知らずにやっている精神科医になびいて、一緒にされるってどう思いますか?
「誰が」間違ったことを始めたのか、よく考えてみてください。
ほんと、お願いしますよ(;´・ω・)
次回に続く・・・
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