【玉置妙憂:超高齢多死時代のケアを考える#3】制度の隙間をうめる
ご機嫌いかがですか。
みなさま、いかがお過ごしでいらっしゃいますでしょうか。
大変なスタートとなった甲(きのえ)の辰年も、はや2か月が過ぎようとしています。診療報酬と介護報酬の改定シーズンを控え、なにかとお忙しくされていらっしゃるのではないでしょうか。
みなさま方のようなお立場にある方がひとり倒れてしまったら、きっと何十人もの人が困ることになってしまうでしょうから、どうぞご自愛ください。
とはいえ、無理は禁物です。ちょっとでも心身に不調を感じた時は、早めにお休みくださいね