【目印を見つけるノート】965. I can't tell.
昨夜は思考停止していまして、日本が逆転した瞬間を見落としました。何度もリプレイしてくれてよかったです。
昨夜つぶやいた通り、Wilko Johnsonさんの訃報を知ったのですが、何で知ったかというと、Jimmy Pageさんのインスタグラム、続いてPaul Wellerさんのそれでした。Pageさんの上げられたテレキャスター(ギター)の写真をしみじみ見ていました。
あとで他の方のSNSもたくさん見ましたが、最近は訃報を海外のアーティスト発で知ることばかりです。
グローバリゼーション?
それでしばらく呆けていたのですが、今朝少し書いて、小説の1節は書き上げました。9,000字を超えてしまったので二つに分けるべきかなと考えています。Webにだすとき、1節5,000字以上ですとやや長いのです。
本にしたいですね。
Webではスクロールがきつい方もいらっしゃいます。私も少しきつい。
今のが完成したら、
ちょっと手だてを考えたいです。
献本したい方がたくさんになってしまって😅
これから『オデュッセイア』を書いていこうかなと。
あやとりりぃさまのマガジンに再度取り上げていただきました。お礼だけでしたのに恐縮です。あやとりりぃさまの、ご自身で観察され、お考えになった文章に好感を持って拝見しています。
ここでウィルコさんのことを書くというのが順当なのかなと思うのですが、書けないのです。1980年代後半にDr. Feelgoodフォロワーかな?というバンドをいくつか拝見して、それを通じて知ってカッコよさにシビレていたクチです。1990年代半ば過ぎのあのギタリストの方も。そこも含めてそれなりにあるのですが、書けないです。
いつものBLUESとして引かせていただきましょう。
Bo Diddley『I can tell』(1962)
BLUESというのを一歩も二歩も出ている方かと思いますが、この曲はロックンロールですね。
WilkoさんがいたDr. Feelgoodがこの曲をカヴァーしています。
Dr. Feelgood『I can tell』(1975)
そうですね、きょうは
I can't tell
です。
心よりご冥福をお祈りいたします。
それでは、『オデュッセイア』の方に移ります。お読み下さってありがとうございます。
尾方佐羽
追伸 She does it rightがずっと頭に流れています。
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