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生成AIアプリ個人開発者の頭の中

「無限もじおこし」「ねらーAI」「シャベマル」など、生成AIを駆使したアプリを作っている個人開発者が日々考えていることを発信していきます。
週に一回のペースを目標に更新していきます。個人開発アイデア、得てきた学び、無限もじおこしのリアルな…
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2025年1月の記事一覧

「無限もじおこし」はどれくらい使われているの?

2024年10月に公開した「無限もじおこし」ですが、以下の記事で紹介して以降多くの人に使っても…

にょす
13日前
8

僕はCursor Agentを使わない

Cursor Composer の Agent 機能に可能性を感じて、1ヶ月ほど試行錯誤していたのですが、自分の…

にょす
2週間前
16

位置情報×AIエージェント

このマガジンの一つの形として、僕が「これ面白そう!」と思ったアイデアを、o1 proとの議論を…

にょす
2週間前
10

アイデアを高速に体験する

面白いアイデアが出た時に、実際にそれが面白いかを体験するためにはMVPとなるようなものが必…

にょす
3週間前
3

サブスクの定常状態を知る

2024年10月にリリースした「無限もじおこし」。 引き続き多くの人に利用してもらっており、ユ…

にょす
3週間前
2

生成AIによる“動的なアイテム”の可能性

ゲームのアイテムって、普通はあらかじめマスターデータに登録されたものを使うと思うのですが…

にょす
3週間前
2

「生成AI×漫才」という開発アイデア

今日は個人開発アイデアについてです。 このマガジンでは個人的に「お、ちょっと面白そうかも?」と思ったアイデアについて、o1 proと議論して少し磨き上げた形で発信していきます。 最近、私は「AI漫才育成アプリ」を思いつきました。 “芸を育てる”って新鮮ですよね? しかも、AI同士が勝手にコンビを組んで漫才を披露する仕組みを取り入れたら、面白いのでは…と。 きっかけは、o1 proとのやり取りでした。 アイデアの出発点:AIが提案した「漫才師育成」 私とo1 pro

ツール系アプリでコミュニティを育てる

より多くの人に「無限もじおこし」を利用してもらうにあたって、コミュニティ運営のアプローチ…

にょす
4週間前
3

「全部自作」の未来はやって来るのか?

生成AIの発展により、ソフトウェアの生成コスト(手間・費用ともに)が限りなくゼロに近くなっ…

にょす
1か月前
3

生成AIの自発的トリガーの設計と具体例

生成AIで代表的なUIはチャットですが、さらに体験を向上させるためにはAI側から能動的に話しか…

にょす
1か月前
2

高精度・コスト0円が当たり前になった先の文字起こしアプリ

日常生活の中で考えている問いを、o1 proに投げては理解を深めているのですが、問いを立てる習…

にょす
1か月前
7