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#転職
とりあえず3年と思っていたら永年勤続表彰までされた私の話
■とりあえず3年と思ってたらずっと働いていた―まずは永年勤続10年、おめでとうございます!
ありがとうございます!
正直入社した時は私の飽きやすい性格という点で3年で辞めるかもと思ってたので、なんだか感慨深いです。
―え~?!冒頭でびっくり発言…!!それが10年続いたんですね…
はい。私の性格上、基本的に同じことをずっと繰り返すのがあまり得意じゃないなって学生の時から思ってたんです
【Ntsolの良さは人の好さ】未経験で転職したエンジニアがERPエンジニアとして活躍するようになったストーリー
「Dynamics365Finance&Operationは森にとって大工さんが使う工具のようなもの。自分の体の一部のようなものです。」
そう職人のように語るのが森哲哉。
20代後半で0からのスタートで自信もなかった青年は
今や堂々と自分の歩んできた道を誇らしげに語っている。
彼にとってNtsol、Dynamics365Finance&Operation(以下、D365FO)はどんなものなのだろ
【23卒座談会】Microsoftのアワード受賞したDynamics365FOオンライン教育プラットフォーム『DLP Online』を使った研修の感想を聞いてみた!
■その前に「DLP Online」とは
日本マイクロソフト社が提供するERP(統合基幹システム)のひとつ、Dynamics365シリーズ。
その中のDynamics365FO(Finance&Operations、以下D365)のスキルを習得するためにNtsolが提供している日本初&日本で唯一のD365オンライン教育プラットフォーム。
2022年度には『Microsoft Partner of
絶対なくならない仕事で若手をリーダーにする~社内のとある「塾」の実態~
「宮林塾は鍛えられると評判が良い」
ERPソリューション事業部の事業部長からそんな言葉が飛び出した。
宮林圭輔。
ERPソリューション事業部在籍。
新卒で入社し現在16年目。
私はそんな「宮林塾」の実態が知りたく、インタビューのオファーをした。
80人を超えるメンバーをかかえる事業部長から若手育成の登竜門として名指しされた宮林。
どんな人物なのだろうか。
筆者もコロナ禍入社であり、宮林と直接
夢はコンサル。成長できる環境で叶えていきたい~新卒4年目のERPエンジニアの想い~
■岡山の専門学生が出会ったERPエンジニアへの道―出身はどちらになるんですか?
僕は岡山の専門学校の出身です。高校は商業科でした。
高校では簿記とかをやっていたのでそれを活かせたらいいなと思ってました。
専門学生の時にたまたまエヌティ・ソリューションズの所属する
豆蔵グループの新人教育担当の方が学校に来てくれたんです。
その人が結構アクティブで好印象だったんですよね笑
この説明会でエヌティ・
エンジニア、トレーナー、産休・育休、時短勤務。ライフステージに合った働き方を選択できる。
エヌティ・ソリューションズのArchitectたちに、これまでの人生と現在の仕事、そして今後の展望をnoteにまとめてもらいました。今回は、ERPソリューション事業部 Dynamicsコンシェルジュ課の小野さんにお願いしました。大手パッケージベンダーの子会社からエヌティ・ソリューションズにジョイン。開発業務を担当した後に、ERP「Microsoft Dynamics 365 Finance and
もっとみる15年の専業主婦から日本マイクロソフトを経て、エヌティ・ソリューションズへ。「Microsoft Dynamics 365」の成長とともに、キャリアを歩んできた。
エヌティ・ソリューションズのArchitectたちに、これまでの人生と現在の仕事、そして今後の展望をnoteにまとめてもらいました。今回は、デジタルトランスフォーメーション事業部の立石 淑恵さんにお願いしました。新卒でSIerに入社後、結婚を機に退職して専業主婦に。その後、「Microsoft Dynamics 365 Customer Engagement」の導入を経験し、日本マイクロソフトに転
もっとみるERP「Microsoft Dynamics 365」のコンサルタントへと転身して13年。まだその希少価値は高い。
エヌティ・ソリューションズのArchitectたちに、これまでの人生と現在の仕事、そして今後の展望をnoteにまとめてもらいました。今回は、ERPソリューション事業部 MSソリューション事業部の神戸 豪文さんにお願いしました。2002年、新卒でERPパッケージベンダーに開発者として入社して、2008年にエヌティ・ソリューションズに転職。現在は、部長職を務めながら、「Microsoft Dynami
もっとみるなぜERPエンジニアに?どんなスキルが身についた?3名のエンジニアが座談会でざっくばらんに語りました。
エヌティ・ソリューションズで、ERP「Microsoft Dynamics 365 FO」を手掛けるエンジニアの実状をお伝えするために、3名の座談会を開催しました。中堅と新人、中途入社と新卒入社、それぞれの仕事内容や魅力に感じていることを、ざっくばらんに語ってくれました。
【プロフィール】
秋葉 泰明(あきば やすあき)
2019年3月、12年間勤めたパッケージ開発企業から転職して、エヌティ・
27歳に初めての転職。CADシステムから未経験のRPAの開発へ。「上司」というより「コーチ」の存在が頼りに。
大学は経営学部卒。新卒で、CADのソリューションで国内トップクラスの会社へ出身は大阪府で、東京に出たかったので東京都立大学の経営学部に進学しました。1年生のときに、ボードゲームのサークルを立ち上げて楽しんでいました。理詰めで何かを突き詰めるのが好きなのだと思います。もともとプログラミングにも興味を持っていて、高校時代からVBAを触っていました。
そして、就職活動では、周りの友人と同じくIT業界を
Microsoft製ERPコンサルタントの仕事の奥深さや市場価値とは?ベテランと新人の2名が語ってくれました。
【プロフィール】
服部 祐一(Dynamicsサービス部 Dynamicsサービス1課 課長)
専門商社の営業職や、社会保険労務士事務所での勤務を経て、米国公認会計士(USCPA)を取得。その後、会計系のパッケージソフトメーカーにコンサルタントとして入社。保守から導入までを一貫して担当した。会計系以外にもスキルを広げるために、2005年にエヌティ・ソリューションズに転職。現在は、Microso
スクラッチ開発から4年目に、未経験でCRMエンジニアに転身。開発者としての視界が一気に広がった。
演劇の世界から、IT業界へ。全く経験の無い業界に飛び込んだ方が面白い中学や高校時代から、演劇にのめり込みました。劇団四季のミュージカルを観たときに、「なんという世界があるのだろう!」と感動したことがきっかけです。舞台の上から、俳優さんたちの息づかいが聞こえてくるのには驚きました。セリフを言う前に少し声が漏れたり、気合いを入れる瞬間があるのですが、そのリアルな雰囲気にも引き込まれました。
高校では