《適当雑記81》2022年1月20日(木)【気晴らしのプロになりたい】
〚1128文字〛
こんにちわ。入谷です。
人間の本質とは終わりの恐怖と虚無であり、人生はそれらから逃れるためにあらゆる気晴らしをするに過ぎないものだと某偉人は言っています。
生活の為に働くことも、経済的自由を求め投資副業に精を出すことも、友達恋人家族と楽しい時間を過ごすことも、趣味に興じること、快楽に身を委ねること、政治思想に傾倒すること、そしてnoteの活動でさえ、きっとすべては気晴らしであるのでしょう。
人生の日記帳の頁は予め決まっています。
それが人によって分厚い場合もあれば、薄い場合もある。たった一度しか来ない今日という日にどんな気晴らしをしてやろうか、と、毎朝考えながら目を覚まします。一昨日は寿司を食べました。
そこで昨日は太陽の眩しさを押して出掛けることにしました。
先日、あるnoterさんとのやりとりの中で、自分はつまらない時海を見に行くと書いたのですが、そしたら突然海が見たくなって、遅番の入りの前だというのに、散歩がてら海を眺めに行くことにしました。
思い出のスタンプとして適当に写真を撮りましたのでアップしたいと思います。逆光や明るさを調節してあります。ちっとけばいかも。
では、よろしければどうぞ。
☟_川沿いを河口に向かってひたすら歩きます/ウェルシアで買った飯田INゼリーを飲みながら
たまに来る場所ではあるんですが、陽が出てる時間帯に歩いて来るのは僕にとっては結構珍しいことです。いつもは日の出前とかです。
良い気晴らしになり、爽やかな気持ちで過ごすことが出来たのですが、あれこれやっているうちに仕事に遅刻しそうになってしまったというのが本日のオチであります。
ではでは、ここまで読んでくださりありがとうございました。そして今日が皆様にとって素晴らしい1日になりますように。。
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