ズボラ人間の寝たままモーニングルーティン:前編(11/100)
こんにちは、Kさんです。
以前にこちらの記事で「早起きを習慣にしたい」と書いていたのですが、なぜ早起きしたいかというと「モーニングルーティンを生活に取り入れたいから」なんです。
昼間は仕事が忙しい、夜は疲れていて集中力が残っていない。
となると、残るは朝の時間のみ!
私が取り組みたいルーティンはこちらの本を参考にしています。
実はまだ読んでいません(謝れ)。
youtubeでこの本を要約した動画を観て、興味を持った次第です。すぐ読みます。
著者が提唱するモーニングルーティン(メソッド)の内容は下記の通り。
毎朝合計60分行うことで、一日の始まりを充実させよう!という手法です。一日1時間だけでも、積み重ねたら大きな資産になりそう。
やる順番とそれぞれの時間配分は好みに合わせて変えてもOKだそうです。
割と自由度の高い内容ですよね。
とはいえ、毎朝早く起きて1時間を確保するのは至難のワザ……
私はまず6時に起きることを目標にして、アラームもセットしているのですが、
目は覚めるんです、
目は覚ますことができる、けど
「起き上がれない」のです……
アラームを止めて、1時間後にセットし直して二度寝する……
枕元のスマホでSNSを見始め、気づいたら30分以上経っている……
そんな日がほとんどで、自分の意思の弱さにほとほと嫌気がさします。
いつものごとく、6時に目を覚ましてスマホを手に取り、
寝落ちしてそのままになっていたyoutubeの画面を目にしたとき、
ふと思いつきました。
「……寝たままモーニングルーティンやればいいんじゃね???」
そう、日頃から「寝たまま瞑想」「寝たまま筋トレ」「寝たままアファメーション」などの動画をよく見ていた私。
どんだけ寝ていたいんですかね。
それらを上手いこと組み合わせたら、寝ながらルーティンができるのでは…!?
と思い、このnoteを書いています。
前置きが長くなっちゃったので、具体的な方法は後編で。
数日中に更新したいと思います。
ではまたすぐに!
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