読書とnoteのおかげで成長したこと

最近の朝は肌寒いですね、どうものすけです。一言でいえば今日の記事は振り返りは大事だよという内容です。

前回、記事をどうやってうまく書くのかについて書きました。ぜひご覧ください。

読書をしたことによる変化

振り返ってみれば、読書とnoteを始める前の自分と比べ、自分に変化が起こっていることに気づきました。

どのようなものかというと、考え方の変化です。

そもそも読書を始める前には、インプットが大切という考え方も持っていませんでした。

しかし、今はせっかく毎日得る莫大な量の情報を無視するのはもったいないと思っています。だからこそ、その情報の山から有益な物を探し出そうと必死です。

読書を続けることができているのもこれに気付けたからかもしれません。ということでまず、

無→インプットが大切

という変化が起こりました。

noteを始めたことによる変化

続きまして、noteですが僕が始めたきっかけはアウトプット用として使おうと思ったからでした。

今思えば、インプットの必要性も感じてなかった人間が急にアウトプットまで始めたやないかというおかしな話です。

いつかの記事でアウトプットをしようと思ったきっかけの話をしました。アウトプットの大切さに気付いたのは完全に読書のおかげです。

アウトプットをすることでインプットした情報を自分のものにしてしまおうという考えを植え付けてくれました。

無→インプット→アウトプットもしよう

という考え方に今なっています。初めから考えると大きな変化だし進歩だと思います。

行動力も変わった

また、今までは「始めようかな」で留まることが多かったのに対し、今は「とりあえずやってみる」スタンスに変わったのも変化の１つです。

noteをアウトプット用として使う予定ではありましたが、インプットとしても使える良いツールであることに気づきました。

noteのユーザーの方々は意識が高い方が多く、毎日刺激を貰うことができています。

僕も自分のペースで精進していきます。これからも応援よろしくお願いします！

ここまで読んでいただきありがとうございました。スキやコメント、フォローをいただけると嬉しいです。

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