実は日本語より英語のほうがカンタンだ
ケースの現物がこれだ
ヘッダーの写真は何かというと、僕が書いたケース・スタディのケース(企業の事例)だよ。一部しか写らないのでちょっと下に載せるね。
表題は重川材木店、新潟、日本、とあり、赤字はコピー禁止、クラスルーム使用のみ許可、と書いてある。
これは何かというと、僕がこの企業を訪問し、社長にインタビューし、取材し、データを色々集め、それをケース・スタディに求められる様々な要素(ケース講義の進め方、議論すべきテーマ設定、使用する経営理論等)を入れて英語と日本語で最終的