マガジンのカバー画像

わたしの話

14
わたしを知るためのヒントのような話。
運営しているクリエイター

#日記

誰のせいでもないことが一番やっかいなの-2-

誰のせいでもないことが一番やっかいなの-2-

昨日、インスタに松田聖子さんの赤いスイートピーの弾き語りを投稿した。

その歌詞の中に、

とあって、瞬間的に
"タバコのにおいのするシャツ嫌だな"
"タバコのにおい大嫌いなんだよな"
と思ってしまったのと同時に、なんだかちょっぴり懐かしい記憶も蘇った。

もっとみる
案外しぶといし強いのだ

案外しぶといし強いのだ

前記事を書いたおかげで、まだ完全に気持ちが上昇せずにいる今日の朝。

このままの気持ちでついでにもう少し書いておこう。

自分のミスをすぐに認めることができず素直になれなかった、というところ。
認めてしまうと、どん底に落ちて、もう這い上がれなくなってしまいそうだったから。
自己防衛反応。よく言えば。

わたしはそれを5分ほど自分の中でごちゃごちゃに混ぜ込んで混ぜ込んで撹拌して飲み込んで、結果受け入

もっとみる
眠れない夜に、昨日の夢のはなし

眠れない夜に、昨日の夢のはなし

なんと普通なタイトル。
文章を書くことが得意な方はタイトルからして違う。
そんなことを思いながら、
今日は眠れそうにないので、
昨日の夢のはなし。

キーワード :   虎と馬と亀

(すみません、書き足りていない気がして、ちょこちょこ書き足しています……)

……

昨日は夢をみっつ見た。

わたしは眠りが浅いのか(?)夢をよく見る。
多い時は、起きた時、今日6つもみたなぁ〜となる。しかも全部覚

もっとみる
一度好きになったものは嫌いになれない

一度好きになったものは嫌いになれない

食べ物とかは体質変化とかで好き嫌いが変わることはあるよね。他のものでも好みの変化はあるだろう。

私が今聞きたいのは、人に対してのこと。

人を好きになると、わたしはずっとその人が好きだ、とおもう。(記憶よ、、、甦れ……たぶんそう)
好き!という表現は極端かつ曖昧だから誤解が生じるかもしれないけれど、決して嫌いにはならない、ということ。
もし、嫌いになることがあるとしたら、それはとてもとても稀だと

もっとみる
いつかくるその時は、

いつかくるその時は、

7/13、親友のお母さんが亡くなった。
LINEでお知らせをうけて、すぐ親友に電話をかけ、話を聞きながら一緒に泣いた。
こんなに突然亡くなるなんて思ってもみなかった。

お葬式は家族葬とのことだったけど、通夜には参列させてもらえて、親友のお母さんの最期の優しいお顔も、長女として凛としながらも時折涙を流し頑張っている親友の姿もみることができて、よかった。
そして、これからもずっと親友の心のそばにいた

もっとみる