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#本
書籍にはない、noteのたった1つの革新性とは?
どうも、内向型マーケターのエルモ(@newpapalife)です。
「noteは書籍と比べて薄っぺらい割に単価が高い、ぼったくりの情報商材だ」という意見をtwitterでちらほら見かけます。
本当にそうなのでしょうか??
ちなみに僕の意見はこうです。
たしかに、誰もがnoteに投稿し、数百、数千の文字数を書けば、商品を売ることができます。書籍の文字数が平均して8万文字とのこと。
-8万文
スマホがあれば出版できる
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ひとりの大学生が初めて本を作りあげるまでの試行錯誤記
このnoteで、本を出来ていく過程を一緒に楽しみましょう!!
注意点※このnoteはEXODUS×CAMPFIREのクラウドファンディングのリターンにする予定です。もしクラウドファンディングを気になっている方がいらっしゃいましたら、そちらが始まるまで少々お待ちください
※このnoteは適宜更新します。なお更新の通知は多くなってしまうため行いません
※一旦更新をストップしています
はじめにどうも
KDPで本を出してみた
「KDP(kindle direct publishing)」で本を1冊出してみました。
マンガで分かるJava入門講座 基本~オブジェクト編
Webで公開している「マンガで分かるJava入門講座 基本~オブジェクト編」のkindle版です。
PDFで1100ページ以上ある原稿なので、Webよりは、kindleやPDFの方が読みやすいです。
PDF版は去年の8月に出していたのですが