過酷ファッションショー。オーディエンス不在が前提の演出は新時代感ある〜ほか10記事ピック【ニューノーマル通信】
ワークマンの試み、面白いですね。3番の記事にてどーぞ。
制約を不自由と捉えるか、ただの新しい環境と捉えるか。突破するにせよ、生み出すにせよ、正面から向き合うしかなくて、どちらもその先は進歩だと思う。どんな風が吹くか、同じ船に乗らずとも同じ空の下で体感したい。
そんな記事たちと今日も戯れましょう、あれ、これって青空授業みたいな感じ?悪くないね。新時代の風を感じるってことね。めっちゃえぇやん。
では、今日も楽しんでどうぞ。
[1]NYの空洞化は本当か? 郊外に人々を分散さ