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図書館noteを読もう:読書の秋

読書の秋と言えばそのものずばり読書noteや書評を見るのも楽しいですが、図書館noteも欠かせません。昨日の読書noteとセットでご覧いただければ。もちろん購入しないと作家さんに直接収益がいきませんが、裾野を拡げていくためには図書館は欠かせないものだと思います。

スポーツにおいても無償や非常に安価で行う各種の教室や体験会などは専門性の高いものと対立事項になるのではなく、裾野を広げる、文化に寄与するイメージを、専門家にとって収益を上げ、持続可能性を高める為にはそこより一段と上のサービス、提供を出来るようにしたいと考えています。

ちょっと本における事情とスポーツは別かもしれませんが、図書館の利用率が上がり、本に触れることがもっともっと自然になっていけば本を購入する人も増えるような気がします。

なので自分は図書館推しでこういったテーマでもnoteをどんどん紹介していきます!これ以外にももちろん多くの素晴らしい図書館noteが存在しています。永久に終わらないので不定期ですが、こうして探した時に出会えたnoteを中心に紹介させて頂いています。


仕分け人の存在

上述したような葛藤と状況によっての選択が出てくる。図書館ではミスマッチも許容できるし、好きな作家やシリーズを発見して購入行動に繋がることもありますよね。


知られざる

図書館の裏側ってあまり知らないですよね。受付やレファレンス、配架などはイメージ出来るけど、緊急事態宣言下においてどのような活動をしていたのかなど。少し伺い知れる貴重なnote。


図書館学

図書館の機能、存在意義について書かれています。気軽に読める「視点」からだけでなく、様々な資料などがある、幅広く学べる知の集積として機能していますよね。だから図書館はもっと充実、拡充しても良いと思います。

最初から知の集積として赴く人も居るでしょうけど、ライトな小説や雑誌を目的に行っているうちに、徐々に深く読みたくなる、知りたくなるというきっかけにもなる場だとも思うんですよね。


小田原

加古川に引っ越す前に1度だけ行った小田原の図書館。


兵庫教育大学

こんなアカウントと出会いました。


落書きや破損

その時、どうするか。利用者側の視点もそうだし、受付ける側の視点で考えるとなかなか難しいというか、興味深いものがここにあります。ちょっと覗いてみませんか?


公立図書館より

このようなnoteと出会いました。1つ1つがnoteという場を通じて丁寧に見えるし、伝わりやすいかも。アカウントにも注目ですね!


本当に多くの本

小さい頃、研究者になりたいと思っていた頃があります。理由は「研究」そのものより読みたい本をとことん気の済むまで、それこそ1日中ずっと読めると思っていたからだと記憶しています。もちろんそんなことはないのですがね・・・



おまけ

1年以上前に書いたこちらのnoteとも出会いました。

今年は何冊読んでいるんだろう?去年は結局、最終的に何冊読んだのだろうな・・・


おまけのおまけという感じで。少しでも興味を持って頂ければ!


本に関するnoteも検索中に見付けました。1年弱前のnoteですね。


こちらはnote初期に近い、2年半前のnoteです。


過去に紹介した



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神屋伸行/加古川優考塾/走遊Lab代表
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