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オナニー小僧は私のいうことは素直に聞く。 私だけではない。細川瑞希さんや粟倉咲子さん、森若悦子&早紀さん、向高明美先生など、彼とオナニーを通じて「お友達」になった人のことは、心の底から信頼しているようだった。 お互い恥ずかしいところを見せあったら、お友達になれる──歪んでいるように思えるが、オナニー小僧を支えているのは、この信念であった。 私はその日、初めて彼と一緒にオナニーをした。 そうしてあげたかった。 外は白銀の世界で、ポツンと建った原野の一軒家の二階で、姉
「へへ。瑠璃っぺの可愛い口に……」 下呂秀雄は穴があればどこにでも突っ込むという言葉のとおり、屹立を彼女の口に押し込んだ。 「いやっ」 白木麗奈は思わず顔を背けた。 「ふぐうぅ」 耳を塞ぎたくなる苦しげなうめき声が聞こえた。 「じゃあ、ぼくはこっちに」 野瀬充の声がして、白木麗奈はふたたび教室の中央に目を向けた。 野瀬充は素足となった右足を上げていた。 そして、「逆V」の字に広げた天沢瑠璃の秘部を、足の裏で踏みつけた。 「や、やめなさい!」 白木麗奈の叫び声にか
「イッちゃった……祐介の精液がかかっただけなのに……やだ、こんなこと、あるんだ……」 自分でも何が起こったのか分からないように、利香子さんはボォとしながら囁いた。 布団の中から強烈なザーメン臭が、むわあと立ちこめてきていた。 「嘘? 利香子さん、見せて」 祐介は掛け布団を全部めくった。 横向きに寝転ぶ、利香子さんの裸体が露わになり、乳房の谷間からおへそ、陰毛のあたりまで、べっとりと、白い絵の具が飛び散ったようになっていた。 「やばい。べとべとだ。ごめんね。俺、あれか
こんにちは、柚木怜です。 毎日、暑い日が続いています。 先日、YouTubeを一緒にやっている、ちづ姉さんと神田神保町にある古書店街へ遊びにいきました。古本巡りをしつつ、近くに『かき氷屋』があるというので、立ち寄ってみました。 猛暑のなか歩き回ったあとの、かき氷はやはり最高の納涼で、懐かしい味もしました。 少年時代、公園で友達らと汗まみれになって遊んだあと、みんなで駄菓子屋で食べたかき氷。かきこむように食べていると、そこに近所の高校生のお姉さんたちがぞろぞろ
新しい作品が公開されました。 リンク先は女性向け官能小説のサイト、メルティノベルです。 エッチな漫画の広告が出ますので、閲覧にはご注意ください。 symbiosexalなお話です。 メルティノベルの掲載はこの作品で最後です。 お読みいただきありがとうございました。 わたくしのレーベル、耽溺Novelsの他の作品はこちらからどうぞ。
浮気が発覚した時、間男たちからの対応だったので、咲子はバレたとは思っていなかった、、、ただ、浮気相手が尽く消えてゆく、、、音信不通になった あれ⁉️どしたの⁉️なんで居らんくなるの⁉️バレたのか⁉️、、、とは思ったが 確信を持てずにいた咲子 不安と焦りの中で空虚な時間が流れていった そして光太郎が咲子に切り出す 光太郎「咲子、ちょっと良いかい❓」 咲子「な、なに❓」 光太郎「アイツら連絡、取れねぇだろ❓」 咲子「何❓、連絡❓、誰❓」 光太郎「まぁ、沢山いるか
今日の逢瀬は定期のNo.2、哲也である 哲也は郵便局員、土日のチャット利用者だった ブサメン、性格はやや粗暴だったが、音楽の趣味やアニメの好みが同じで好感を持った そして実際に会う様になり、程なく肉体関係に発展してゆく ただ哲也のセックスは純也の様に逝かしてくれない 咲子が逝く事もあるが、哲也が先に逝って終わってしまう事もあって、毎回が期待と不安に溢れた逢瀬だった 身体はボテっとした、いわゆるダラシない身体、腕力に自信ありそうな事は言うが、口先だけのただのデブ
咲子は純也との関係を恋愛だとは思っていない、、、セフレである 好き❤️という想いはあるのだが、夫や子供達家族の事を考えると、恋愛関係になるのは避けていた ここの咲子の心情、とても絶妙なところである、、、普通なら恋愛にのめり込んでしまうものだろう 普通なら客観的に観れば保身、経済的に安定した今を崩したくない、、、 まぁそれもあるのだろうが、それだけでは無かった 咲子は夫の光太郎に、浮気はしてもある一定以上の好意を持っていた それは妻として愛されていたし、大切にしても
咲子 32歳 専業主婦、夫の光太郎と結婚して5年になる 子供は長男4歳、長女3歳が居る 夫の光太郎の稼ぎもまあまあな平均的な家庭、、、平凡な生活、、、 そんな中で咲子は刺激を求めて、外へ出てみようと考えていた 子供達も保育園へ行き始めたので、家事を適当に済ませた後は時間を持て余している 普通の主婦が外に出るなら、パートで スーパーのレジ打ちやらコンビニや、ホームセンターが多いのだろう しかし、咲子が選んだ仕事は チャトレ(チャットレディ)である チャットを運用
紀代「幸太、幸太のが欲しい、、、」 幸太「ううん❓なんだってぇ、何が欲しいんだい❓」 紀代「分かったわよ、、、チンボ、、 でしょ」 幸太「アハハ、紀代も美人だけど、この台詞、紀代には効かねーなぁwww」 紀代「いいわぁ、勝手に挿れちゃうから、、、ほら」 紀代は幸太を薙ぎ倒し、騎乗位で挿入 カチッカチのイチモツがメリメリ音を立てて入ってゆく 上下動を繰り返す紀代、、、 紀代「あー、いい、いい、幸太のデカチンがいい、、、」 子宮口に当たりをつけると良いところに押
セックス依存症の紀代、、、 しかしそれでも満たされている紀代 それは夫である幸太のお陰 それは紀代が一番分かっている NTR癖の幸太は紀代が他の男に抱かれるところを観て興奮する、、、 なので、紀代は沢山の男達と関係を持って来た、、、そのお陰で満たされてきた依存症 それも異常なシチュエーションや複数人とのプレイもあり、危ない経験もした事がある、、、 そんな紀代は異常な自分の性癖を受け入れ、心を尽くしてくれる幸太を心底尊敬し、愛していた、、、 そして、自分も他の男
「せっかく、最高のダーリンとも巡り合えたのに……どうしてもそれが……隆のチンポが忘れられなかった」 「ダ、ダーリン?」 「フフフッ、私は人妻よ。隆、不倫しちゃったわね……私の中にドクドクっていっぱい出しちゃったんだから」 「ふ、不倫って、僕は寝てただけだ!」 「私のダーリン怖いんだから、キチンと責任取らなきゃダメよ。慰謝料は……このチンポで許してあげる」 由美の持つナイフの刃がゆっくりとスライドし始める。僕は必死に体を捩るが、逃げる事が出来ない。 「ねぇ隆……女が男のチ
学生時代に付き合っていた彼女、由美から数年ぶりに連絡があったのは三日前のことだ。 久しぶりに会いたいという内容の文面に、僕は淡い期待をしながらこのカフェで由美を待っていた。(R-18G小説・性的描写、去勢、NTR) ■再会 「久しぶり! 元気だった?」 「ああ、元気だったよ。由美も元気そうでよかった」 学生時代に付き合っていた彼女、由美から数年ぶりに連絡があったのは三日前のことだ。 久しぶりに会いたいという内容の文面に、僕は淡い期待をしながらこのカフェで由美を待って
「ねぇ、まだぁ? 私、疲れちゃった」 「もう目の前にあるぞ? 全然見えないのか?」 「うん、見えない……あっ、見えたわ!」 魔女の館の正面に辿り着いた瞬間、ようやくサキュバスにも館が見えたようだ。 「こんな所にいたのね、森の魔女……」 サキュバスが大きく羽ばたきすると、俺達はフワリと静かに魔女の館の前に着地した。 まだ誰も到着している様子はない。 俺は途中から、チンポとキンタマさえ取り戻せれば良いと思っていたが、玉座を手に入れるチャンスに軽く興奮した。 俺は重