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アラカン🌸イチ男 (世間ではバツイチと言う) ここでは私の体験した事や 感じた事などを…

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アラカン🌸イチ男 (世間ではバツイチと言う) ここでは私の体験した事や 感じた事などを書き記し、 是非皆さまと共有したいと思います。 真面目な話からギター、バイク、色っぽいお話まで様々ですが どうかお付き合いくださいませ 最近のものはフィクションありです よろしくお願いします。

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W...納車しました‼️

今日、10月31日...W800の納車です。 平日なので、仕事終わりにチャチャっと VTRに乗って行ってきました VTRとは短い間でしたが、色々楽しませてもらいました、、、学ばせてもらいました、、、ありがとう😭ありがとう😭VTR この歳で大型免許を取って、乗るなら今だろう、、、先延ばしにして後悔したくない、、、そんな思いでW800の購入を決意しました。 いつものようにレッドバロンへ、、、 新旧愛車の記念写真を店長が撮ってくれました 簡単な車両説明を聞いて、車両盗

    • きびす返さず 夏休み 第1話

      浩介は高校2年生、来年は大学受験だが、まだまだ大丈夫と遊び呆けている 夏休みに入って母が父の出張先へ行って暫く生活したいと言う 父は仕事でヨーロッパのある国に滞在して仕事をしている、、、いわゆる海外勤務の単身赴任である その為に浩介は夏休み中なので、郊外に住む母の妹のところへ預けられる事になった。 母は紀子という、、、父が単身赴任中、淋しい想いをしていた事は、浩介もよく分かっていたので、叔母恵子の所へ行くことを快諾したのであった。 紀子「じゃあ、行って来るからね、

      • きびす返さず 義母恵の場合 第5話

        義母恵は、由花が帰って来る前に、自宅へと帰って行った 2泊3日のキャンプ期間中、義母恵と娘婿洋治の爛れた肉体関係は、7年の時を経て再び現実のものとなり、お互いに求め合うその激しい情交は、イチモツが乾く暇無し、、、であった。 由花「ただいまぁ〜」 洋治「おかえり、、、疲れたろう❓、 だいぶ日焼けしたなぁw、、、」 由花「やだぁ、ちゃんと日焼け止め塗ったもん、、、もう」 洋治「ああいうのは限界があるからなぁ、、、まぁ健康的で良いじゃん、、 そう言うの、オレ好きだよ❤️」

        • きびす返さず 義母恵の場合 第4話

          恵「洋治くん、洋治くん、、、あはぁーーーっ、、、ダメ、、もう逝っちゃう」 洋治「恵、もう逝っちゃうのかい❓」 恵「だって、もう入っただけで、逝きそうだったんだもん、、、」 洋治「恵、ああ恵、、、抱きたかったよ、、、この身体、、、何度でも逝ったら良いよ、、、恵、愛してる❤」 洋治は逝った恵を容赦なく責める ピストンを続けながらクリ🌰を捏ねくりまわす 恵「ダメ、それはダメ、またすぐ逝っちゃうじゃない、もう、、ああ、あーーーーッ、、、」ビクンビクンビクンビクン 洋治「

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          大型自動二輪免許取得

          大型自動二輪免許取得に免許試験センターへ行って来ました。 ジャジャーン🎉 大自二の文字が刻まれた(印刷)運転免許証を手にする事が出来ました。 最初は大型取ろうかなぁ❓どうしようかなぁ❓なんて迷ってましたが、ラストチャンスと思って会社のリフレッシュ休暇も使って挑戦しました。 9月7日の入校、同月30日の卒業 そしてこの度、免許取得と相成りました。 これで晴れてW800に乗れます。 あっ、そそ、今回自動二輪の限定解除ですが、視力検査の結果、眼鏡等の限定も解除になりま

          大型自動二輪免許取得

          きびす返さず 義母恵の場合 第3話

          義母恵との関係、、、 とても危ない関係、、、 家族の目を盗んで逢瀬を重ねる しばらくはそんな関係が続いた しかし、ある時、、、 由花「お母さん、この前、買い物行った時、偶々通りかかったホテル街から出て来たけど、、、あんな所、行ってるのぉ⁉️」 そう言われて恵は 恵「人違いでしょ、わたし、そんなところ、行ってないわよ、、、しかし、誰と行くって言うのよ、もう⁉️」 由花「助手席に誰がいたかまでは分かんなかったけど、、、クルマもお母さんのだったし、、、」 恵「偶々

          きびす返さず 義母恵の場合 第3話

          また、レッドバロン、行って来ました。

          夕方電話がかかって来て W800 赤が来たと、、、 直ぐに観に行きました。 いゃ〜、いいですねぇ💕 目立ったキズもなく、 明る過ぎず、暗すぎない赤、、、良い味出してます。 2022年製のモデルで、走行距離が1300キロ程、、、慣らし終わったばっかりのほぼ新車です。 そして、購入契約、、、しました。 VTRとはお別れですが、長い付き合いになるW800を我が家に迎える事になります。 今月末までには車検や登録を行って納車の予定です。 楽しみです😊

          また、レッドバロン、行って来ました。

          きびす返さず 義母恵の場合 第2話

          クチュクチュクチュクチュクチュクチュ 今夜も洋治は義母恵の口淫のお世話になっていた 洋治「お、お母さん、、、もう出そうです、、、あっ、、、ああっ、、、」 その瞬間、恵は口をイチモツから離し、優しくシゴキながら 恵「偶にはわたしも挿れたいんだよなぁ、、、どう❓、したくない❓」 洋治「だ、大丈夫なんですかぁ❓」 恵「ふたりとも二階で寝てるから、降りて来る時は分かるし、、、それに今日、安全日なのよね、、、中でも良いわよ、、、」 洋治「お、お母さん‼️」 洋治は堰を切

          きびす返さず 義母恵の場合 第2話

          きびす返さず 義母恵の場合 第1話

          妻の由花が妊娠した、胎児の生育は順調に進み、お腹もだいぶ大きくなってきていた 夫の洋治はいずれ生まれて来る我が子の事を思い、希望に満ちた幸せな時を過ごしていた、、、と普通は思うだろう 確かにそんな想いは充分あったのだが、 それだけでは済まない事が、様々心の中では蠢いてる 家事は身重の由花が頑張っていたが、流石にお腹の大きさに洋治も手伝う様になっていた そして、それを察して、義母の恵が手伝いに来てくれていた 義母の恵は落ち着いた雰囲気の熟女、 犯しがたい品位をもった美

          きびす返さず 義母恵の場合 第1話

          さぁ、バイクどうしよっかなぁ

          大型二輪免許を取るに必要な手続きをすれば免許は取得出来る運びになりますので、そうなるとどうしても大型バイクに乗りたくなるわけです、、、 どうしてもってわけじゃないんですが、 やはり、経験として乗ってみたい思いは大いにあります。 もう、後が有りませんからねwww そこで、どんなバイクを選ぶのか❓ 以前、VTR250を選んだ時は、ネイキッドの二眼メーターで、SUZUKIのST250と迷ってましたが、若い頃乗ってたVT250Fの最終進化形と言う事で、VTR250にを選んだ経

          さぁ、バイクどうしよっかなぁ

          大型自動二輪の教習についてvol.6

          何とか合格出来た卒業検定、、、 その日の夕方には卒業証明書が発行可能との事だったので、17時頃に出直してもらって来ました。 これで、大型自動二輪免許取得については概ね終わったわけですが、今回はお世話になった教習所について語ってみたいと思います。 私の通った教習所はこんなところでした ①所在地 岐阜県の坂祝町という町にあり、、、田舎です。教習中に近隣の鶏舎❓からなんかアレな匂いをかいだ事が何度もあります。 ②設備 結構、歴史のある古い教習所なので、新しさは有りませんが

          大型自動二輪の教習についてvol.6

          大型自動二輪の教習についてvol.5

          いよいよ明日再検定、日曜日は午前中にコーラスの練習が名古屋の覚王山であり、それに参加、、、 帰宅して、ご飯を食べてもう4時になっていましたが、愛車のVTRで練習に出掛けました。 と言ったところで何処にも一本橋にような設備があるわけで無し、、、 でもYouTubeで観たんですよ、基礎練習、、、 一本橋は狭路低速走行と言い、発進、低速走行をバランス良く行う事が試される訳ですから一本橋が無くても出来る事があるのです。 なので、VTRに乗って、通りの少ない町役場の脇道の路側

          大型自動二輪の教習についてvol.5

          大型自動二輪の教習についてvol.4

          いよいよ卒検ですね、、、 最後の教習を前日に受けて、全ての一本橋やクランク、スラロームといった難関も何とかスムーズにこなせるようにはなっていました、、、勿論教官が第二段階の見極めをOKしてるわけですから当たり前ではあるのですが、、、 そして土曜日、12時少し前に行って受付ロビーで待ち、12時にコース発表、12時30分から卒検が始まります。 その日の受験者は普通二輪2名と私の3名でした。 コースの発表を聞いて二輪の発着所へ向かいます。発表されたコースは第1コース 発着

          大型自動二輪の教習についてvol.4

          きびす返さず 義母多恵子の場合 第7話

          美咲「ねぇ、浩司くん、お母さんから聞いた❓」 浩司「えっ❓、、、特に電話とかは無いけど、、、」 美咲「なんかねぇ、、、お父さんが、復活したって言うのよ、、、」 浩司「復活⁉️、、、」 美咲「前と全然違うって、、、」 浩司「何があったんだろう❓」 美咲「さぁ、、、分かんないけど、、 なんかお薬でも、飲んだのかなぁ❓」 浩司「う〜ん、気になるなぁ、、、 でも、復活だからいい事だよなぁ」 美咲「うふふ、、、今度、やってみない❓、、、サプライズ、、、」 浩司「なにさ

          きびす返さず 義母多恵子の場合 第7話

          大型自動二輪の教習についてvol.3

          なんとか第2段階に入った教習 検定コース1、2を繰り返しトライして習熟度を上げる内容です。 しかし、中々奥が深いもので、繰り返しやっていくと、ちょっとした変化で上手く行かない事もあったり、安定して出来る様になるポイントのところをしっかり学ぶ事が必要です。 難関の一本橋も、ある程度のスピード(勢い)で乗る事が乗り損ないで落ちないポイント(バランス感覚が悪いこと前提www)だとか、 リアブレーキとハンクラの使い分けで、遅過ぎず、早過ぎずで渡橋時間8秒から(減点10点以内)1

          大型自動二輪の教習についてvol.3

          きびす返さず 義母多恵子の場合 第6話

          とある晩の事後の事だった 美咲「ねぇ、浩司くん、、、」 浩司「うん❓どした❓」 美咲「わたしね、、、なんか、お父さんが不憫でならないのよねー、、、」 浩司「ああ、オレもそう思うよ、、、 お母さんはアレでいいとしても、お父さんをこのままにしておくのは、なんか申し訳ないというか、気の毒というか、、、いや、決して上から目線で言ってるんじゃないんだぞ、、、」 美咲「分かってるわよ、、、浩司くんは優しいから、、、 誰か、若い子、紹介してあげればいいのかなぁ❓、、、」 浩司「

          きびす返さず 義母多恵子の場合 第6話