noteの記事作成を30分縮める時間短縮術
*この記事は音声入力により作成しました。
ん?なんだ?と思いますよね。
あなたは記事を完成させるのにどれくらい時間がかかりますか?
noteを毎日更新していますが1日に1記事を書くのが精一杯でした。
頭の中には書きたいこと、記事の構想などがたくさんがあるんですが書く時間が無かったのです。
noteの下書きにアイデアをたくさん書いていますが、記事として投稿できない卵が沢山ある状態です。
決してタイピングが遅い方ではないのですが、この音声入力によって入力することによって時間を短縮でき、時間を有効活用できるようになりました。
音声入力なら自分の頭の中にあることをベタ打ちではありますが文字に起こすことができます。
私が副業に使う時間は1日に2時間と決めています。noteとTwitter、Kindleで副業に使う時間です。
毎日寝る前の2時間と決めて記事を書いていました。
1日の手すき時間をどうにか使いたいといろいろ工夫をして今までやってきましたがどうしても時間が足りなくなってきました。
移動時間を有効活用しよう!
一番もったいないなと思う時間がありました。
それは移動時間です。
私は電車ではなく、車通勤なので
<朝の20分>+<帰りの20分>=40分
がどうにか活かせる時間帯でした。
さすがに車を運転しているので、スマホは操作できません。
しかしこの音声入力ならベタ打ちですが、自分の頭の中にあることを文字に起こすことができます。
記事すべてを音声入力をすることができませんが、この通勤時間の40分と言う時間を有効活用するにはもってこいのやり方です。
記事をゼロから書くよりも、音声入力したものを家に帰って少し訂正するだけで記事が完成します。
音声入力をオススメするのはこんな方!
■車通勤の方
■タイピングが苦手な方
音声入力のメリット
▶︎タイピングが遅い人でも早く入力可能
▶︎両手が塞いでいるときに記事作成ができる
▶︎思っていたよりも音声入力の認識がしっかりしている
音声入力のデメリット
▶︎声が出せる場所でしかできない
▶︎頭の中で流れを考えておく必要がある
▶︎目次みたいなのを先に作成した方が良い
作成した目次に沿って、自分の頭の中で考えていることを話すだけ。しかし何も考えていない状態でやると文章がめちゃくちゃになり、手直しが大変です。
音声入力は5分くらいの音声入力で、訂正に20分くらいかかりました。でもこれで1,000文字の記事が出来上がります。
まだ始めたばかりですが、慣れてくればもう少し時間を短縮できる気がします。音声入力の下書きを車の中でコツコツと貯めていきたいと思います。
たごさんがより詳しく説明してくれました!記号とかの入力方法の補完記事として紹介!!
まとめ
✓毎日2時間を副業の時間に充てています
✓通勤時間の40分を有効活用するために音声入力を始めた
✓車を運転しながら記事の下書きが出来る
✓ベタ打ちだが、少しの校正で記事にできる
✓約25分で1記事
以上、【noteの記事作成を30分縮める時間短縮術】でした。
noteを始めてからタイムマネジメントを意識するようになりました。以前は寝る前にスマホゲームで課金していたころが懐かしいです・・・。
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