ゲームレビュー記事を探している人は思ってるより多いのでは?
noteを開始して約3ヶ月の自分、「ダッシュボード」を見てみました。
すると、↓この記事がビュー数ベスト3に入っているじゃないですか!
これはおそらく、note外のなんらかの検索エンジンにヒットしてるのではと思います。表題にモロにゲームタイトル名が入ってるし、発売して即クリアして記事をアップしたのが効果的だったのでしょう。
(あいかわらずnote内では検索しても結果が数件のニッチなゲームよ)
自分も、ゲームクリア後に感想を検索しまくるのが好きだったので、気持ちわかる~!って嬉しいやら、せっかく探してまで読んだらこんな薄い内容の記事でがっかりだよね~?!って申し訳ないやら…。
ゲームメディア系の記事は鉄板だからもちろんチェックするけど、一般の平凡な(?プロじゃないという意味)ゲーマーの感想も読みたいのよね。
アマゾンのレビュー欄は、賛否両論が忖度なく言いたい放題されてるからあまり読まなかったなあ。(5ちゃんは荒れてそうでコワくて絶対見ない人)
クリア後に「このゲームめっちゃ面白かったワ~♪」ってレビューを探して読みたい内容って、他の人も褒めてる「共感」部分であって、そこで批判的意見を見ちゃうと「そういう考えもあるのね・・・」とションボリ…してしまう。これってゲームだけじゃなく、あらゆる「レビュー」に言えるのかなと思ったり。あくまで自分の場合ですが。
ゲームレビューの流れって、散々読んでたやつ、だいたいこんな感じでは。
↓
まずゲーム内容とシステムを解説→感想→良かった点・悪かった点両方と、おすすめポイントを読みやすいように箇条書き→最後に点数とか☆つける
(乙女ゲームの場合、攻略対象ごとに感想が分けられてるとなおヨシ)
ただ、人の感想というのは千差万別、それこそプレイヤーの数だけあるのよね。想像すればするほど、どこまで配慮すればいいやら、気軽に書けなくなってしまう。
いかに、「多くの共感」タイプの記事にするか、いやいや自分は誰が何と言おうが「忖度無し」タイプの記事にするか迷う。そのバランスが上手でユーモアもあって読みやすくしたい!スクショも載せたい(←どうやるの?)。
ゲームへの愛とこだわりがありすぎるオタクなので気合いがカラ回る~!
ウダウダと迷ったまま、ここまで約1000文字です。
「noteは長文も読まれやすい傾向があります」って何かで公式の人の発言を見た気がするのですが、さすがに今回ここまで読んでる人はレアですよ。
本当は、最近クリアした『LIVE A LIVE(ライブアライブ)』の感想とか、今やってる『ディスコ エリジウム』のこととか、とても紹介したかった。
もうこのまま、最近のゲームについて思ってること書いて終わります。。
フォロワーさんがやってる『セインツロウ』、面白そうで気になる~。
あ、気になるゲームのレビューを読んで買うか考えるっていう需要も、レビュー記事にはありますね。
その場合、「レビュー動画」は前情報が入りすぎちゃってまず見ない。
(買うかもしれないゲームの「トレーラー」映像も極力見ない方針)
せいぜい「実況動画」の冒頭部分だけチラ見したり。
そう思うと、文字ならではの良さってあるなあと。
noteのエンタメ系記事もっと増えないかな~という他力本願。
ゲーム系って、スプラとエペとポケモンはnote公式も推してるっぽい。
(自分、どれも語るほどやったことないのよね)
わからんゲームの記事も読むの大好きだから活性してほしいです。
それでは、ゲーマーの皆様、良いゲームライフを!
(無理やり締める笑)