記事一覧
<記事共有>睡眠不足を自覚している人がいま知っておくべき、眠りにまつわる新常識
感想:
OECD(経済協力開発機構)が行った2018年の国際比較調査によれば、加盟28カ国と中国、インド、南アフリカをプラスした31カ国の中で最も睡眠時間が少ないのは日本らしい。
そんな働き盛りな日本人にとって睡眠不足がそういった影響を与えるのか、今回の記事を読んで私が印象にも残った二つをアウトプットする。
まず一つ目として、人によって必要な睡眠時間は違うこと。
よく「最適な睡眠時間は8時間」
<記事共有>コミュニケーションに正解はない。だからこそ必要なのは「想像力」
感想:
生身の人間に対するコミュニケーションに完璧なマニュアルや正解は存在しない。
他の人には喜ばれたことでも、その他の人には嫌がられたりすることもあるし、また同じ人相手であっても時と状況によっては反応や行動の結果は変わってくることもある。
そんな明確な正解がないからこそ、コミュニケーションでは常に想像力を働かせて、相手を思いやることが大切なのだと言う。
他にも、「自分ではなく相手の心に集中する
<記事共有>偽の指紋を生成してセキュリティを破るAI現る
感想:
生体認証が必ずしも安心できる時代ではなくなってきている。
と言うのも、偽の指紋を生成し生体認証としてパスするほどの精度まで高まりつつあることが分かってしまったからだ。
今の時代最新のセキュリティ技術でAIが応用されていないなんてまずない。
ところが、セキュリティを高めてくれるのがAIなら、反対にそれを破ることができるのもAIなのだ。
ニューヨーク大学のとある研究者たちのレポートによると
<記事共有>ToDoリストだけでなく「ToDon’tリスト」も大事。妨害してくるものに対策が打てる
感想:
ToDoリストがタスク管理に役立つことは誰でも知っているが、「ToDon’tリスト」はどうだろうか。
その名のとおり、その日すべきでないことを列挙した「ToDon’tリスト」は、ToDoリストと同じくらい役に立つ。
リストを作る過程で、仕事の妨害になるものについてじっくり考えることができるので、対策を打てるようになるのだ。
何も考えずにいるとすぐに注意力が散漫になり、ToDoリストをさぼ
<記事共有>「リアル過ぎる」シミュレーター 高齢者事故をVR体験
感想:
交通事故の危険性を知ってもらおうと、愛知県警はVR(仮想現実)を活用した「交通安全シミュレーター」を導入した。
愛知県は昨年まで15年連続交通死亡事故件数がワーストで、高齢者の割合も高い。
高齢者を中心に道路に潜む危険を体験してもらい、事故防止に繋げる狙いだ。
導入したVRはシミュレーターは小型モニターを内装したゴーグル型の端末で、頭部にベルトを固定して使用する。
目の前の映像は頭の動き
<記事共有>世界初の「ロボット宅配」サービス、英ロンドン郊外で始動 新着を受け取る
感想:
英国ロンドンのミルトン・キーンズ地区で、将来的にはアマゾンを脅かす可能性のある、デリバリーサービスが始動した。
これはデリバリーロボットのメーカー「Starship Technologies」の宅配ロボットを活用した配送サービスで、月額約10ドルで多様な商品がロボットで受け取れるようになる。
「この試みは世界初の自動走行ロボットを活用した宅配サービスになる。荷物が行方不明になる心配もな
<記事共有>プロのスタントウーマンが教える、車にひかれても生き延びる4つのステップ
感想:
車に轢かれてしまった時、生存確率をあげるにはどういう行動をとった方がいいのか、今回の記事では、プロのスタントマンが教えてくれた。
車に轢かれた時、まず大切なのは「脚を持ち上げる」「ジャンプする」「頭を守る」「転がる」というステップ。
プロのスタントウーマンであるTammie Bairdさんによると、車のボンネットに乗ろうとすることが一番重要だそうだ。
そうしないとバンパーやフロントグリル
<記事共有>出会ったばかりの人の名前を覚えるコツ
感想:
新しく出会った人の名前って、なかなか覚えられない。
私も人の名前を覚えるのが苦手なので、どうしたら覚えやすくなるか調べてみた時にこの記事を発見した。
まず第一に物事を忘れてしまうのは、その人に関心がないからというのが一番有力な理由だ。
出会ったばかりの人が今後の友達になるなんてわからない。
もしかしたらもう二度と会わないかもしれない人なもしれないのに、その人の名前を覚えることは、感情が
<記事共有>脳の潜在能力を思うがままに引き出す「ブレインハック」実践法
感想;
「もっと賢く物事を考えられたら」「アイデアを効率的に生み出せたら」「閉塞気味の現状を打開したい」....
多くの人が一度は思ったことがあるのではないだろうか?
今回の記事のよると、脳の働きやクセを理解し「自分の脳を操る」ことで、そうした願望を実現できるらしい。
その中で一番印象に残ったのが、「区切りのいいところで終わりにしてはいけない」だ。
区切りがついた途端、心の中では終了した気にな
<記事共有>脳の若さを保つためには階段2階分上がるのが有効
感想:脳の若さを保つには、どんな方法が有効だろうか。
今回の記事によると、学歴が1年多いと、脳もほぼ1年(0.95年)分、毎日階段を2階分上がっていると、0.58歳分、脳が若く保てるらしい。
これはコンコルディア大学の研究で判明した結果で、MRIを使って測定したのは、通常加齢により退化する大脳皮質のボリュームである。
学ぶという行為が脳を刺激して若さを保つというのは、ある意味想像できることだ
<記事共有>焦点:まるで「ガス室」、最悪のインド大気汚染が放置される訳
感想:
最近インドの大気汚染が急速に深刻化されているが、未だにこの問題を解決する目処が立っていない。
何故なら、健康に害を及ぼすレベルの大気汚染になっても汚染対策をしていない住民と、そんな現状を隠れ蓑に使う政治家たちの存在だ。
インドの住民の生活は貧窮していて日々の生活を生きるのに精一杯、政治家たちは誰が悪いのかと問題の責任を押し付け合い、主な大気汚染の要因である「野焼き」をする農家も国からの
<記事共有>どんな場面でもスマートに。上手な自己紹介ができるようになるコツ
感想:
不特定多数の前で話すとき、見知らぬ誰かと話すとき、面接の時など、自分の自己紹介で何も言えず固まってしまった経験は、誰しもあるのではないだろうか。
今日はそんな自己紹介をスマートにできるコツの中で一番印象に残った物をアウトプットしたいと思う。
それは自分のことを話さないこと。
可笑しなことに思えるかもしれないが、自己紹介は自分について話すものではない、自分が話している相手のことを話すもの
<記事共有>冷凍クリスマスケーキなら時間の無駄なし。自宅に配達、食べたいときに解凍できる
感想;
既にコンビニやスーパーなどではクリスマスケーキの予約が始まっている。
しかし年末は多くの人が忙しくなりがちで、店まで受け取りに行く時間がないという人もいるだろう。
そんな人に発信したいのは、冷凍クリスマスケーキのサービスを行っているのは、『スワンベーカリー』だ。
ケーキはクロネコヤマトのクール便で届き、受け取りはは12月20日~24日で自分の都合の良い日時に指定でき、必要な時に解凍する
<記事共有>H&Mが買い物袋を紙製に変更&有料化 2020年には使用量半減へ
感想:
H&Mジャパンは12月5日から、プラスチック製のショッピングバッグ(買い物袋)を紙製に順次切り替えるとともに有料化するらしい。
すでに欧米やアジアなどの約30カ国では、既に9月から紙製バッグへの切り替えを始めており、着々と地球に優しいエコな活動が広まってきている。
アクセサリー包装用の最小サイズの紙袋は無料だが、それ以外のサイズは一律20円。
そこから生産コストを除いた余剰金を、NGO
<記事共有>採用担当者が面接で気にする、履歴書にのらない人間的能力5つ
感想:
とうとう私にも本格的に就活が始まってきた。
そこで今一度、面接官が具体的にどういった点に注目しているかを調べてみる。
面接官が面接で重視する点は大きく分けて5つ。
一つ目は「対立に対処できる」か。
この質問への回答と志望者がミスから学べる能力が、採用の決定に大きく影響するようだ。
面接において履歴書はあくまで基本となる資格要件を示すもの。
面接官は資格要件を満たすだけでなく、一緒に働きた
<記事共有>人の本音は「視線の観察」でかなり読み取れる
感想:
もし、海を想像する時、皆さんはどのような想像をするのだろうか。
これは人の優位な感覚によってそれぞれ異なり、視覚が優位な人は青い空さざ波、聴覚優位の人は波音やカモメの鳴き声といった感じに、同じ場面を設定したはずなのに感覚が全く違う。
こうした人によって異なる「優位な感覚」感覚というのは、コミュニケーションの場でも大きく役に立つらしい。
まずこうした人の優位な感覚を見分けるには、視線を観察