【永久保存版】News U.S. レポート本部 購読開始時に読む記事 ※5/28更新
はじめに
黒井:この記事は3年2カ月(2023年10月現在)続く月額マガジンNews U.S. レポートの入口となる記事だ。3年に渡る膨大な記事の中で「これは読むべき」というものを黒井自らピックアップし、順番に列挙していくことにする。また世界情勢や日本社会におけるNews U.S. レポートの位置付け、創刊の経緯、その時々の状況、そして将来的な展望についてもこの記事にすべて掲載するつもりだ。毎月更新し有料限定部分後半に追記していくことになる。
無料部分ではNews U.S. レポートの理念、News U.S. レポートのおすすめ記事一覧、購読における有料記事や無料記事の扱い、会員制度の説明などを記載する。
News U.S. レポートの理念
「すべての読者に、すべての重要情報を。」
News U.S. レポートは2020年8月24日、安倍元首相が歴代最長の在職日数になったタイミングで始動した長編月額マガジン連載企画である。コロナパンデミックが始まり後戻りのできない時代となり、雑多な無料情報よりも確かで役立つ有料情報の需要が高まりつつあることを踏まえ創設された。
米国の政治や経済、株式市場、チャート分析、中東や欧州の情勢、中国不動産バブル崩壊、日本の政治状況、北朝鮮など朝鮮半島の情勢、日本社会で起きた事件や芸能関係の裏読み、起業やビジネス、ライフハック、健康、人生哲学、成功哲学などあらゆる方面に関する話題を盛り込む。生成AIの話も一部含まれる。
米国独立記念日を意識し購読価格は1,776円、単独記事価格は704円としている。この数字こそがNews U.S. レポートのアイデンティティとなっている。
News U.S. レポート会員専用メンバーサイト開設のお知らせ
今回の記事に合わせて「News U.S. レポート会員専用メンバーサイト」をオープンした。以下のリンクで本記事の有料部分に添付されたパスワードを入力すれば中に入ることができる。パスワードは毎月変更される。その他の個人情報やユーザー登録などは不要だ。
この会員専用サイトで会員限定の無料記事を不定期で配信する。News U.S. レポートの週4で発行されるメインの記事とは異なり、
「重要だがNews U.S. レポートで有料記事化するほどではない話」
「無料部分ではとても公開できない情報」
「News U.S. チームや黒井の本音、将来的な展望」
「速報性の高いマーケットに影響が大きい情報」
などについての記事が更新される。その他会員限定ギャラリーなど、いくつかの有用な会員専用コンテンツを掲載するつもりだ。
今月購読をしてくれた会員は、将来的に解約することになってもこの記事を読むことはできるから、すなわち会員専用サイトにも入れることになる。これは将来的に会員にランク制を設ける可能性を示唆するものだ。「2023年10月まで購読してくれた会員」と「現在進行形で購読してくれている会員」の差をつけるためのランクを設けることになるだろう。
News U.S. レポート会員専用ギャラリーサイト開設のお知らせ
News U.S. レポート会員サービスの一つであるImagine Stock Photoを通じた画像配布だが、2023年11月より会員専用ギャラリーサイトにて厳選された高品質な画像を配布する方針に切り替わる。以下がそのURLだ。
パスワードはNews U.S. レポート会員専用サイトと同じく有料部分冒頭に記載してある。
News U.S. レポートの過去記事の中で特に評価が高かったもの
News U.S. レポートの過去記事の中で特に評価が高かったもの、反響が大きかったものをここで列挙する。News U.S. レポートの過去記事は1つ残らず有料記事であることから、これらの優良記事を総集編としてマガジン発行する考えもある。
2023年12月13日:追加分
以前は追加しなかった分の記事を「100本厳選マガジン」の発刊も記念してこの場所に追加した。2020年8月~2023年12月の記事をほぼ全て網羅している。
News U.S. レポートの過去記事の中で黒井が特に気に入ってるもの
News U.S. レポートは3年4カ月続いており、時期によって話題は柔軟に変わり中身にもある程度の濃淡がつく。人気度とは別に、黒井が自分自身で「これだけは何度でも読み返したい」と考えている記事を列挙しよう。
今回の記事を執筆するに当たり過去3年分の記事の大半を読み返したが、やはり過去を振り返ることも時には重要だと思い知らされる。2021年のコロナパンデミック、2022年の安倍元首相の銃撃事件など、節目節目で黒井自らどのように感じ、どのように行動し発信したかを振り返るためのいい機会になった。それぞれのタイミングで正しいと思うこと、日本人として進むべき方向性について示唆してきたつもりだ。これからも当然そうするつもりでいる。初心を忘れずに記事更新を続けたいと考えている。
2023年12月13日:追加分
以前は追加しなかった分の記事を「100本厳選マガジン」の発刊も記念してこの場所に追加した。2020年8月~2023年12月の記事をほぼ全て網羅している。
News U.S. レポートにおける有料記事と無料記事の扱い
普段のNews U.S. レポート記事は有料で単独販売も実施しているが、この記事に限り無料としてマガジン購読者以外は読めない設定とする。その代わりどのタイミングで購読を開始しても読むことができる。
noteの有料月額マガジンにおける有料記事と無料記事の違いを詳しく説明しよう。
つまりこの記事だけを購入して読むことはできないが、その代わりに何月からマガジン購読を開始してもこの記事を読むことができる。正真正銘の購読者専用の記事だ。
ただし注意点があり、上記の説明にあるように無料記事は「購読中に追加」された記事は「ずっと読める」となっている一方、無料記事は「購読以前に追加」された記事は「購読中は読める」、すなわち「購読を解除すれば読めなくなる」ことになる。
News U.S. レポート会員限定記事は1日当たり1~2本のペースで更新されている。週4本配信されるメインの記事と重要度に関しては変わらない。国際情勢や株式市場における速報性の高い記事が中心だ。
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