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2024.5

19
Xでは伝えられないこと
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記事一覧

2024.5.13 これから

以前「これから毎日noteを書きます!」と宣言したもののできなかった。

5日の投稿程度で止まってしまった。

ここからは言い訳になるが、

続かなかったのにも仕方ない

低度の低い欲求が、過去の習慣を破壊して作業をつづける、という苦行を乗りこえるまでに至らないのだ。

ただ「文章を投稿し続けるひと」になりたいという欲求だけでは続かなかった。

しかし諦めきれない

それほど文章を書ける人っていう

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2024.5.14 宿題

(なんかnoteがメンテ入ってるから書けてるか不安)

『ブチ抜く力』を読んだこの前の記事で取り上げた『ブチ抜く力』を読んだ。

ってきり薄い本かと思ってました。

持ったときに意外にも分厚いため、読むか躊躇しました。

しかし『ブチ抜く』意味がわかってないまま、体現することがむずかしいと思い読みました。

と言っても、斜め読みで30分ほどペラペラとめくった程度で最後までは読み切らなかったです。

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2024.5.15 パクる

(推敲をしてから投稿するため1日ズレます)

①推敲した(事象)
昨日の記事の宿題から、投稿が遅れてしまった。

サボった訳じゃないので安心してほしい。

書くことを習慣づけるために、朝の行動を固定した。

そこで文章を推敲した。

推敲という名の通読である。

一応、修正は加えたがほとんどしなかった。

理由はどれも酷すぎてしっかりと修正するなら頭から書き直す必要があったからだ。

でも、それは

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2024.5.16 素直さ

素直さとはなんだろうか?

なんでも言われたことに対して「はいはい!」と返事をすることだろうか?

子供のころのあなたは素直だっただろうか?

ただそれに従うしか選択肢がなかったからだ。

大人になった今のあなたは素直に生きられてるだろうか?

逆に選択肢で溢れてどれがいいかなんて決められないまま、他人に決められたくないという感情だけが残ってないだろうか。

あるいは卑屈さがジャマをして、うまく生

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2024.5.17 粘り強さ

どんなに苦しい状況下でも諦めずに、最後までやり通してみる。

こういった経験が自分を強くしますよね。

あなたはどれだけこういった経験を積んでこれましたか?

ぼくは、逃げてばかりです!

外国人を助けた今日、ぼくは外国人を助けた。

カフェでゲームをしていた。

休憩がてらに周りを軽く見渡してた。

「note書かなくちゃな〜」とかぼんやり考えてた。

「隣りのひととよく目が合うな」とかすかに思

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2024.5.18 リスペクトをもって接する

みなさんこんにちは!ぺこです!

みなさんは普段からリスペクトをもってひとに接することはできていますか?

ぶっちゃけリスペクトってなんやねん?って感じですよね笑

丁寧語とか尊敬語とか言葉づかいのはなし?

それとも褒めたり、相手が傷つかないように気づかいすること?

ぼくの答えは下です。

さて、本題です。

BBQをした本日、今年初のBBQをしてきた。

しっかりと晴れて決行しました。

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2024.5.19 他人は自分を移す鏡

今やっている立ち振る舞いは、その後周りまで真似しだす。

自分の周りにいる5人の平均が「自分」です。

さて、本編なんですが

組織コーチングをした本日19時から 対組織に向けてコーチングをしました。

目的は「足並みを揃えること」でした。

結果は惨敗でした。

参加者は合計4人で、しばらく1人に向けて集団のコーチングをしていました。

ぼくの定義では2人以上からが“組織”なので、最低ラインはク

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2024.5.20 人生は体現しつづけること

生きる意味とは?幸せとは?

辛い現実を経験したことがあるひとなら考えたことがあるだろう。

ぼくはこの疑問を5年も考えて

やっと

一つの答えにたどり着いたんだ。

Tokyo世界というラッパー彼女が歯の治療をしている間、

ぼくはカフェでコーヒーをすすりながらTikTokをボーッと眺めていた。

可愛い動物やゲームのクリップ映像、好きなアニメの切り抜きなんかが流れてきた。

どれも刺激的で暇

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2024.5.21 攻撃は最大の防御

自分を守ろうとしてるひとは、弱く見える。

そして世間は弱いものイジメをするようにできている。

常に前進して周りにつけ入る隙を与えない。

すると気づいたらそれに憧れたkidsが着いてくる。

スピーチは最終試験ぼくには付き合ってそろそろ3年くらいの彼女がいる。

有難いことに仲良く、話題につきない。

懸念点があれば「結婚」くらいであろう。

なかなか“次”の関係性に進んでいかない。問題は自分

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2024.5.22 自分の心を賭けろ

今日は1日中ゆっくりした。

だから気づきがあまりなかった。

動いて気づきを鋭くしたい。

最近は気づきを強めるためにあることをしていくことにした。

それは

『メモの魔力』である。

事象→気づき→発展を文にして、それにタイトルを付ける。

まさに本書に書いてある内容である。

これを日常化させることで、noteのネタに困らなくなる。

ばかりか違う形にnoteを発展させることができる。

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2024.5.23 呼吸

「吐き」が先で、「吸う」が後

息詰まり

意識すると逆にできない

モヤモヤは吹き飛ばす

2024.5.24 洗脳



停滞期毎日noteを書いている
書き上げられないにしても、書こうという意識をもって生活している。

とは言っても毎日書きたくなるようなネタがある訳ではない

むしろ働いていない分、多くの人より刺激が少ない

気づきとは刺激から生まれるものだ。

例えば、
転んだらビックリするだろうし、痛いし、血だって出るかもしれない。それから次は転ぶまいとするかもしれない。

刺激というのは痛みだ。

自分に

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2024.5.25 シャイ

日本人はシャイである

自分の気持ちを上手にひとに伝えることができない

かくゆう僕もシャイである

何かを伝えようとしたときに、それが伝わりそうにないとき、勝手に諦めて勝手に落ち込む

お酒はとおい場所へ運んでくれる酒を飲んだ

500mlのハイボールを10本くらいのんだ

めちゃくちゃに酔っ払った

周りに誘導されるがままになる

半自動的に終電を逃し、

半自動的に自分が知らない自分と立ち会

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2024.5.26 一体化

融合、セックス、会話

どんなことでも右脳が活性化された状態だと、肉体という壁を越えて一体化する

すると、考えてることが見透かされ嘘がつけなくなる

逆にお互いの合意があればその空間はどこまででも行ける

グリーンルーム先日、横浜でグリーンルームへ行ってきた。

音楽フェスで多くのひとで賑わっていた。

彼女に誘われて少しだけ顔を出したが、居心地がよかった。

初めて行ったが「フェス」ということ

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