2024.5.13 これから
以前「これから毎日noteを書きます!」と宣言したもののできなかった。
5日の投稿程度で止まってしまった。
ここからは言い訳になるが、
続かなかったのにも仕方ない
低度の低い欲求が、過去の習慣を破壊して作業をつづける、という苦行を乗りこえるまでに至らないのだ。
ただ「文章を投稿し続けるひと」になりたいという欲求だけでは続かなかった。
しかし諦めきれない
それほど文章を書ける人っていうのは、自分とって魅力的な存在である。
色々とこれからどうするか悩んで、やっと結論が出た。
それは、
これから毎日noteを投稿する
である。
またか、、
と思われてるかもしれない。
ぶっちゃけ信用しなくてもいい。
だが、この結論に至るまでのエピソードを持ってきてる。と言ったらどうか?
それでも気にならないひとは、ここで離脱してください。
、
、
、
それでも読み続けることを選択してくれた同士よ。ありがとう。そしておめでとう。
なぜなら、諸君らは古参メンバーになるからだ。
これからぼくが大きくなっていくなっていく、その姿を傍で確認することができるのだ。
では、エピソードを伝えたい。
結論から申し上げる
そう、文章を投稿しつづけることで「同じ痛み」を分かち合えるのだ。
どういうことか?
以前からプライベートで仲良くしてくれた友だちと、このたび離れることになった。
理由は、「ブチ抜くため」らしい。
本人曰く『自分の成長のために、色々と同時進行でできない。そのため遊びの関係性を切る。』ということだ。
その決断に至ったまでに、
与沢翼著『ブチ抜く力』を参考にしたらしい。
ぼく自身この書籍を読んだこともなければ、ブチ抜いた経験もない。だから“ある人”の気持ちもあまり理解できない。
いつもなら「ふーん」で終わるところだ。
しかし“ある人”のために進めたプロジェクトが、鶴の一声でなくなったのだから見過ごせなかった。
そこにマイナスな感情はなく、単に興味が湧いたのだ。
プロジェクトは違った形で進めていくし、そこまで進行してなかったため支障はない。
では、理解するためにどうしたらいいか?
本を読む
これだけでは足りない気がした。
それだったら自分も「ブチ抜く」経験をして、理解したい。
正直、自分はクールな人間だ。
だからこの言葉を聞いたとき『なんとなく合わない』感じがした。
現に、この29年間生きてて「むちゃくちゃに頑張った経験」というものがない。
だから?
この経験をしてみたくなった。
そこで疑問が湧いた。
『一体、なにでブチ抜こうか?』
本書を読んでない今、自分のなかの『ブチ抜く』という定義で進める。
どうせならブチ抜いた結果、自分にとって利益になる状態にしたい。
単に、お金を儲けたり、女の子にモテたり、みんなに褒められたりしても仕方がない。
なんなら今だってそんなに困ってないからだろう。
では、何がよいか?
毎日noteを投稿する。
これがいい。
もしこれができるようになったら、
ぼく自身にとって素晴らしい成果を得られる。
例えば、
それぞれ説明したい。
(飛ばしてしまって結構)
文章力が養われる。
もはや説明不要かもしれない。しかしここには自分のただならぬ思いがある。なぜか?noteを初投稿した6年前からずっと『渦巻いてる感情』だからである。もはや“友だち”ですらある。
文章力がついた暁には、
・儲けられる
・肩の荷がおりる
・ひとと会う機会が設けられる
これらはすべて共通している。
実は発表してない『コンテンツ』があり、文章がそれを滞らせてる次第なのだ。
もしかしたらそれが根源でないのかもしれない。
しかし『文章力があれば…』と立ち止まってしまう自分が居ることも事実である。
この挑戦を機に克服したい。
「気づく力」が養われる。
別名『アウェアネスの力』ともいう。
これを鍛えたい理由はたくさんあるが、ここで控えたい。
しかし限定して言えば、
『ありのままで』生きられるからだ。
let it go である。
発見というのは、自分固有のものであり、個性である。
それが何かを常に意識し、自在に引き出すことができれば、苦なく夢中に行動することができる。
たとえ他人にとって、大変そうな事柄でも本人が楽しんでできるならオッケーなのだ。
youtubeを始めるきっかけ
最後にまた大きなタイトルを用意した。
どういうこと?って感じですよね。
これも詳しくはまたの機会に回したいが、
ぼくは今後VLOG的な動画投稿をする。
この活動が文章の『ネタ作り』となるのだ。
元々は、一つ前の「気づく力を養う」のためにあったが、そこで気づいたことを文章にするならネタに困ることがなくなる。
流れとしては、
youtube
↓
気づき
↓
文章
である。
だから今後noteを書くなら「気づき」から発展したものになる。
以下、noteの形式(予想)
①体験したこと(事象)
②気づき(体の症状)
③今後の活かし方
このような流れで明日から毎日投稿をしていく
日記のような立ち位置になると思う。
しかし
この活動を続けていった結果、
たくさんのものを得られると期待してる。
例えば、
文章を毎日投稿することは、容易なこととは思ってない。
だからこそ『ブチ抜いた』後に見えることがあるのだと思う。
そう、もしかしたら“ある人”ともまた共同できるかもしれない。
そうなることを祈って
やっていきます。
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