ぺこ
6月に書いたもの
Xでは伝えられないこと
①初回アポ 概論 ②蜜 概論 ③蜜の経典
済2021.5 ~ 2021.6 済2022.6 ~ 2022.8
こんにちは、女性に飼われてるヒモです。 ナソパを半年くらいガチって女性から約1,000万円くらいお金をもらえました。 今は、彼女と一緒に暮らしていて仕事に行ってる間ブラブラして生活してます。(1年間くらい) 概要 こんな感じ・27歳 ・無職 ・ナソパ歴2年 ・175cm/60kg ・INFP(芸術陰キャ) ・暇つぶし ・動物占い ・孤独を癒す ・無料相談(蜜とか) ・体験によって知見を広げたい 繋がろう🤍ナソパしてて思ったのが、女性と会ってセッ○スしてるより仲間と合
とっても暑い。 外気温はぼくの体温と同じかそれ以上ある。 家に居るときは快適だ。 窓を完全に締め切って、 クーラーをつける。 あの「ピピッ」という音が安心させてくれる。 今までモワッとした部屋が、 しばらくすると冷気とかわりばんこする。 いったいあの熱気はどこへ消えたのか。 もしかすると エアコンが吸い込んでるのかもしれない。 二酸化炭素を吸い込んで、酸素を出してくれる現代版の木の役割を果たしてくれている。 朝になると、 空気の入れ替えをする。 ほ
午後1時過ぎ、ぼくは都内某所へ行くため電車の中に居る。 今日は35℃を超える猛暑日 いったいいつから夏なのか?いつ梅雨があったのか?分からないでいる。 途中駅で乗り継ぎ、涼しい車内に入った。 無言の圧力があるなか、 熾烈の椅子取りゲームに勝利する。 最初は1席しか空いてなかったので、そこに彼女を座らせた。 その隣りに座っていた男子大学生(カジュアルな格好の)が気を利かせてくれて、席を譲ってくれた。 聞こえるか聞こえないか、という声で感謝を伝えた。 滴った汗を
ポエムを書くよ。 間違えた、エッセイね。
書いときます
これは最近ぼくが買った本のタイトルである。 長くnoteを書いていくために、参考書として購入した。 以前、別の著作書を読んだとき 「気づき」の手に入れかたが書いてあった。 味をしめたぼくは、より深い情報を得るために今回選書した。 これを書いてる現在には読了してるが、とても良かった。 詳しくは読書アカウントに記すが、 ぼくがnoteに見いだそうとしてることが既に書かれていた。 ぼくは詩人でも小説家でもなく、エッセイスト(随筆家)になろうとしているのだ。 本書での
隠しごとがあると、そっちにコストがかかって本気が出せません。 日本には「自己肯定感が低い」ひとが多いイメージがあります。 少なくとも胸をあって「自分は自己肯定感が高いです」なんて言うひとはあまり居ないだろう。 それはなぜか? 義務教育が関係していると思う。 なにも頭ごなしに「義務教育が悪い」という話しがしたい訳ではない。 むしろぼくは賛成派である。 しかし 日本人の多くが主体的に物ごとを行わない原因は、義務教育にあると思う。 理由は、 画一的で、一方的な教
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気を抜いてnoteの投稿を忘れちゃった。 47日連続で終わっちゃいました まあそもそもそこまでしっかり書いてない時があったから、ズルいことしてた自覚はありました。 しかし それもまた「続けること」の枠に入れて頑張ってました。 なので 今回のことは少しショックです。 気を取り直して、7月からは20投稿文はしっかりと書いて、残りの11投稿はこういったようにダラダラと書くことにします。 もう日が変わって2日なので、2日分はダラダラですね。 8月からは5記事ほど、有
とりあえず③
(前書き) ・本心はどこにあるのか分からない ・隠し事の裏にあるものか? ・または等身大で発したことなのか? ・「やりたいことは?」「得意分野は?」と求められる昨今 ・IOTが進み、あらゆる労働がロボットに置き換えられていく ・「人間様にしかできないことをする」だとか「遊びを仕事に」だとか、曖昧な基準で働き方改革が進む ・かと言って迷ってる時間はなく、生きてるだけでお金が取られる ・まさに迷い税、あるいは検討税である。 ・その答えはなんとなく顔を出したシーシャにあるかもしれな
【前書き】 衝動買いの勢いを日常でつかう。 私生活ではなかなか右脳が使われることがない。 ここでの右脳とは「リスクを考えずに直感に従って行動をすること」である。 このリスクを考えずに行動することが本当にむずかしい。 自分はニートである。 だから失うものは基本ない。 どうしてかリスクばかり考えている。 カフェに本をもって一日中リスクのことだけを考えて終わる。 もっと行動的になりたい。 行動しないほうがリスクなのだ。だからぼくは右脳で生きたい。 【本編】 (事
最近、迷っている。 何をしていいのか、今まで何をやってきたのかなどほんとうに混乱している。 そんな中、7月の目標を決める会議にて(zoomで話すだけ) 印象に残った言葉がある。 この前向きに取り組む姿勢からの言葉にハッとさせられた。 自分はこんなキラキラした言葉が言えてない。 目標なくなんとなくで過ごしているからだろう。 なにか熱中できるものがあれば言えるのだろうか。 とにかくこういった言葉は聴くひとを熱狂させる。 そんな影響力を身につけたい所存です。
そろそろしっかり書きたいなー。読んで欲しいなー。 あ、でもその日あったことはその日のうちに書きたいなって思うよ! やっぱり 思い出しながらだと面倒になる。 それに ひとの脳は過去を考えるとIQが下がるみたい。 だから 6月中に昨日と今日の2日分書いて、 7月は毎日書くようにします。 明日か明後日には合うようにします。 明日はずっと本を読む日になったので😌 よろしくお願いします!
ぼくは1年間ほどナンパに熱中していた それまで1度もモテたことがない。 なんなら童貞だった。 しかし ナンパを通して変わることができた。 最初は、女の子を抱くための方法を繰り返し色々な女の子にぶつけた。 回数を増す毎に、成功確率が高まってきて、ついには簡単に関係を持つことができた。 そういった経験から “あの頃”に足りなかったことは『他人に寄り添うこと』であるとわかった。 童貞の頃のぼくは、自分の信じたことをそのまま相手に伝えた。それを理解できないひとを敵とみ