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そしてぼくは勇者になった。『ドラクエ3リメイク』
16才になれば、ぼくは勇者になれると
信じていた。
勇者は16才だからだ。
だから16才までにたくさんマモノを倒せるように
ならなきゃいけないと心に誓った。
たくさんたくさん、アリアハンを旅して
上の大地を渡り歩いて
体の中にたくさんの経験値がたまっていて
ほとんど目を閉じていても
脳内GPSは狂うこともなく
正確に機能していてマモノの分布図も
武器屋の売り物もモンスターのドロップ品も
DNA
【ポケットモンスターピカチュウ】全力でコラッタをつかまえる
どうしようもないことに全力を捧げる無意味な行為。それこそ我が人類に残された最後の秘境である。かどうかは知らんのやけども。やりたいならやればいい。では行ってきます。
今回はポケットモンスターちぢめて
『ポケモン』というのぢゃ。いまさら言わんでもいい?ではピカチュウを『ペカチュウ』と呼ぶのは世界でただひとり『コケノコケ』氏だけだという事実は知っておいでかな?
ん??それこそどうでもいい??
あっは
キミはどこを見ている?
トップ画像の状況が飲み込めた人は
このエンドレスバトルの絶叫具合が
よくおわかりいただけるとおもう。
中心と左サイドにいる騎士風のモンスター
「さまようよろい」
攻撃力も高く防御力も相当持ち合わせ、
なおかつこちらの防御力をムシする
大打撃「つうこんのいちげき」もそなえている。
「さまようよろい」が4体あらわれタカをくくっていたけれどあれよアレよとこのとおり。ここから見える景色は「ぜんめつ」
そうだけど、そうじゃない
スクエニが大変らしい。詳しいことはここでは割愛させていただくが、それはそれはめっぽう痛いらしい。
スクウェア・エニックスは元々は別々の会社で、各々がゲームを作っていた。
『スクウェア』と言えば、映画のような映像美が
特徴で、基本的には海外的「悲劇」のストーリーが展開されていく。代表作品である"ファイナルファンタジー"が特に顕著だった。
それに対し『エニックス』は日本的な物語で、誰にでも親しみ
フライパン女子「サガ・スカーレットグレイス」
世の中にはたくさんの武器がある。
少年少女アコガレの武器「剣」
少し大人なら「槍」無骨だけど強い「斧」
棒切れだってリッパなブキ。
ひのきのぼうだって戦いでは大活躍だ。
親友のエリザベート主人公のレオナルドが畑仕事を終えると
あやしい女性がとある街の話をしていた。
レオはその話しを鵜呑みにして
御伽話の街を探しに旅にでるのです。
彼には幼馴染の「エリザベート」がいて、領主のムスメであり、超セレ
点りっぱなしの電球
人はなにか閃くと頭の上に電球が点る感覚になる。新しいこともそうだけど、興味が惹かれたゲームを見つけた時も同じように電球が点く。
インディーゲームが大変なことになっている。
先週だけでも3本追加。
遊びきれるか不安しかない。
翠緑線の向こうにネコがいるSaGa
魔力が散らばりネコになってしまった!!
体験版が配信されている
「サガ・エメラルド・ザ・ビヨンド」
チカラを取り戻すために"ネコ"をサガすことに
なった主人公"アメイア・アシュリン"
こうなることも
探しものを求めるのもRPGの"宿命(サガ)"
ネコ探しが冒険になるなんて
ネコ好き人間にとっては
デフォルトフォーカス性(サガ)!!
朝ごはんの前菜にもならねぇぜ!!
行ってきます!!
つー
キミだけの"ぼうけんのしょ"を書きとめよう。【ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ・・・】
旅はいいなと思いつつも
みたこともない想像もしたことのない大地に
想いを馳せるのがひと。
旅への憧れは
いつの時代も変わらず、人々を駆り立て
行動に移させるエネルギーがあります。
今こそ冒険に出る時!
そこには現実を変える出来事がたくさんある!
歩みを止めなければ
レベルも上がるし、効果的な呪文も覚える。
言葉を話すモンスターに出会い
かんぬりをぬすんだ盗賊にも会うでしょう。
"いくつも
歴史の穴を埋めるもの。「サガ・スカーレットグレイス緋色の野望」
土地土地にまつわる古い話し。
長い年月が経てば"伝記"や"伝承"といった類と
呼ばれるのでしょうか。
"ロマンシング・サガ"を代表とする
"サガ"シリーズを遊ぶと、いつも歴史書や
解説書では読めない「ほんとうに起こったこと」を辿るような想いにあたります。
歴史の裏側。語られていく出来事と
"実際に"起こった事実。
歴史や伝承はどこかでズレて
伝言ゲームだったり、解釈の仕方で
語り部の主観が混