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わたしの読書記録

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#読書記録

今月読んだ本(2021.5-7)

今月読んだ本(2021.5-7)

2021年5月~7月に読んだ本のまとめ。
5月に提出のレポート試験、6月の単位修得試験、7月に提出のレポート課題のために読んだ本が多め。

1.奥田尚・小堀一正・加地宏江・山中浩之『関西の文化と歴史』松籟社、1987年。2.大阪市史編纂所編『大阪市の歴史』創元社、1999年。3.大阪市史編纂所編『明治大正大阪市史編纂参考談話集』大阪市史料調査会、2019年。4.大阪市史編纂所編『明治大正大阪市史編

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今月読んだ本(2021.4)

今月読んだ本(2021.4)

2021年4月に読んだ本のまとめ。
レポート課題とレポート試験、履修科目を決めるために読んだ本が多め。

1.小川直之・服部比呂美・野村朋弘編『伝統を読みなおす2 暮らしに息づく伝承文化』(芸術教養シリーズ23)、藝術学舎、2014年。
2.野村朋弘『死を巡る知の旅』藝術学舎、2016年。3.ベネディクト・アンダーソン『定本 想像の共同体――ナショナリズムの起源と流行』白石隆/白石さや訳、書籍工房

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今月読んだ本(2021.3)

今月読んだ本(2021.3)

2021年3月に読んだ本のまとめ。
レポート課題用に読んだ本が多め。

1.川村邦光『民族文化論』第4版、京都造形芸術大学、2007年。「文化研究1」のテキスト。
別の科目のレポートのために再読。

2.西垣通『生命と機械をつなぐ知-基礎情報学入門-』高陵社書店、2012年。「情報」のテキスト。
別の科目のレポートのために再読。

3.エミール・デュルケーム『宗教生活の基本形態――オーストラリアに

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我が家にあるレポート・論文用のハウツー本

我が家にあるレポート・論文用のハウツー本

大学に入学してから、レポートや論文の書き方のようなハウツー本をたくさん読んだり、買ったりするようになりました。

どのくらいあるのかリストにまとめたので、noteに置いておこうと思います。

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レポート・論文以外でも使えそう岩佐義樹『毎日新聞・校閲グループのミスがなくなるすごい文章術』ポプラ社、2017年

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今月読んだ本(2021.2)

今月読んだ本(2021.2)

2021年2月に読んだ本のまとめ。
(図書館で借りて読んだものをもう一度借りたくなった時のためのメモでもある)

2月は、主に確定申告でドタバタしていて、新しく読んだ本は3冊だけでした。
(マンガやライトノベルを入れると、20冊くらいになるかもしれない)

確定申告は終えたし、3月は2月よりも学習に力を入れたいと思います。
本格的にエンジンがかかるのは、新シラバスが公開された後になるかしれませんが

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今月読んだ本(2021.1)

今月読んだ本(2021.1)

2021年1月に読んだ本のまとめ。
(図書館で借りて読んだものをもう一度借りたくなった時のためのメモでもあります)

4月から復学するので、課題に取り組むために読んだ本が多め。

1.高谷好一『世界単位日本――列島の文明生態史』京都大学学術出版会。以前、履修した科目の課題に取り組むために読んだ本を再読。

2.小泉文夫『日本の音――世界の中の日本音楽』平凡社、1994年。音楽のテキスト。

3.澤

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今月読んだ本(2020.9)

今月読んだ本(2020.9)

2020年9月に読んだ本のまとめです。

M・J・アドラー/C・V・ドーレン『本を読む本』外山滋比古・槇未知子訳、講談社、1997年。読書を4つのレベルに分け、それぞれのレベルで気を付けるべき点がまとめられている。
レベル3・分析読書、レベル4・シントピカル読書について復習をしたくなって、再読した。

竹宮恵子『吾妻鏡』[上][中][下]、中央公論新社、2000年。
吾妻鏡(中)―マンガ日本の古典

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今月読んだ本(2020.8)

今月読んだ本(2020.8)

2020年8月に読んだ本のまとめです。

柏原啓一『総合人間学』(放送大学大学院教材)、放送大学教育振興会、2006年。図書館で借りて読んだのだけど、またしばらくしたら読み返しそうな気がするので購入しようかと思ったら、Amazonでとても高くて購入を断念した。

中矢英俊・近藤剛編集『現代の結婚と婚礼を考える――学際的アプローチ』ミネルヴァ書房、2017年。

今月読んだ本(2020.7)

今月読んだ本(2020.7)

2020年7月に読んだ本のまとめです。

小島康敬『「礼楽」文化――東アジアの教養』ぺりかん社、2013年。日本児童文学者協会『大阪府の民話――星月夜の織姫ほか』(県別ふるさとの民話33)、偕成社、2000年。
盛山和夫『社会学とは何か――意味世界への探究』ミネルヴァ書房、2011年。

今月読んだ本(2020.6)

今月読んだ本(2020.6)

2020年6月に読んだ本のまとめです。

朽木誠一郎『医療記者のダイエット――最新科学を武器に40キロやせた』Kindle版、KADOKAWA、2020年。
産後ダイエットに本腰を入れていく前に読んでおこうと思った一冊。
「ダイエットをがんばれるようにする条件を増やすにはどうしたら良いか」を専門家の知見とともに紹介する本。

白水智『古文書はいかに歴史を描くのか――フィールドワークがつなぐ過去と未

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今月読んだ本(2020.5)

今月読んだ本(2020.5)

今月読んだ本のまとめです。

1. 前田英樹『ベルクソン哲学の遺言』岩波書店、2013年。

今月読んだ本(2020.4)

今月読んだ本(2020.4)

今月読んだ本のまとめです。

1. 武谷三男『弁証法の諸問題』勁草書房、1968年。図書館で借りたら初版だった。
2010年に新装版が出ているようなので、新装版も読んでみようと思っている。

2. 渡邊淳司/伊藤亜紗/ドミニク・チェン/緒方壽人/塚田有那/ひらのりょう/和田夏実/村田藍子/桜井祐/内田友紀/会田大也/長谷川愛/小倉ヒラク/原島大輔/浦川通/山下遼/橋口恭子/畠中実/木下真吾『情報環

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今月読んだ本(2020.3)

今月読んだ本(2020.3)

今月読んだ本のまとめです。
2020年3月は、大学のテキストを読むことが多かった月でした。

1. 稲葉陽二『ソーシャル・キャピタル入門――孤立から絆へ』中公新書、2011年。
2. 日高優編『映像と文化――知覚の問いに向かって』藝術学舎、2016年。 3. 佐藤俊樹『桜が創った「日本」――ソメイヨシノ起源への旅』岩波書店、2005年。4. 鵜飼正樹・永井良和・藤本憲一『戦後大衆文化論』京都造形

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今月読んだ本(2020.2)

今月読んだ本(2020.2)

今月読んだ本のまとめです。
2020年2月は、1月に読んだ本の再読をしていることが多かった月でした。

1. 出口剛司『大学4年間の社会学が10時間でざっと学べる』KADOKAWA、2019年。
東大で行われている社会学の講義の内容を圧縮・再編した本。
見開きで図入りでわかりやすく、巻末に「読書案内」があるので、より深く学びたいと思った時に次の一冊を選びやすいのも、この本の良いところだと思いま

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