今月読んだ本(2021.2)
2021年2月に読んだ本のまとめ。
(図書館で借りて読んだものをもう一度借りたくなった時のためのメモでもある)
2月は、主に確定申告でドタバタしていて、新しく読んだ本は3冊だけでした。
(マンガやライトノベルを入れると、20冊くらいになるかもしれない)
確定申告は終えたし、3月は2月よりも学習に力を入れたいと思います。
本格的にエンジンがかかるのは、新シラバスが公開された後になるかしれませんが……。
1.世界思想社編集部編『大学生 学びのハンドブック』3訂版、世界思想社、2015年。
以前、日記にメモした本の3訂版。
最新版は、2/10に発売した5訂版で、出版社のウェブサイトで公開されているワークシートがレポートの構成を考えるのにめっちゃ良さそうだなと。
いやあ、ホント1年目に読みたかった…!
2.大野晋『日本語練習帳』岩波書店、1999年。
中学生の頃に公文式で教わって、今でも復習したいなと思う「縮約」。
「縮約」で検索したらヒットしたのがこれだったので読んだのだけど、結構わかりやすくて面白かった。
Kindleで買って読んだけど、紙本も買うかもしれない。
3.田中健治『図解 日本音楽史』初版、東京堂出版、2008年。
先月読んだ本の初版。
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