見出し画像

#051 イベントレポ_文学フリマ東京37

こんにちは!

今回は、11月11日に開催された「文学フリマ東京37」にて、
「Tokyo Scope」の対面販売を行ったので、そちらを振り返っていきます!

文学フリマ東京37公式サイトより
実は文学フリマのマスコットキャラクターには
Tokyo Scopeとの共通点が……!!🐼

文学フリマとは?

今回私たちが参加した文学フリマとは、

「作り手が「自らが〈文学〉と信じるもの」を自らの手で作品を販売する、文学作品展示即売会」

公式サイト

だそうです。

小説や短歌、エッセイ、評論などが集まり、プロ・アマチュア、
同人誌・商業誌、営利・非営利問わず出店されています。

参加者は10代~90代まで様々で、老若男女問わず多くの人が
会場に集まっていました。

文学フリマ公式サイトより



「Tokyo Scope」販売ブース

販売ブースのようす

販売ブースの設営は、このようにトウトウキョウキョウを全面に押し出してかわいらしい感じに仕上げました!

ブースに寄ってくださった人々の中には、
神保町ブックフェスで買ったんだよね」と声をかけてくれた方や、
「2021の時から買っているから」と『Tokyo Scope 2023』を手に取って
くださった方などがいて、

本の制作だけでなく、手に取る人々の声を実際に聞くことができる対面販売に携わることができてとても嬉しかったです🌷


今回のイベントではたくさんの方にブースに寄っていただき、
想像以上のにぎわいになりました!ありがとうございました~~!

次の更新をお楽しみに!!

記・吉村花(南後ゼミナール9期)


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?