見出し画像

【Kindle】初! Kindle出版に関するイベントを開いてわかったこと

Kindle本2冊目を新発売しました!

今回の本は

「書いているブログから
Kindleを出せたらいいな」


と思う方に向けて書いた本です。


Kindle Unlimitedで無料で読めますので、
ぜひよろしくお願いします!


SNSでのシェア、レビューを書いていただけると励みになります。


「あなたのブログからKindle出版はできる」

前作はこちら!

「質問力を高めると人生好転: 家族、職場などあらゆる人間関係に悩む人へ」






今日は、
Kindle出版に関するイベントを初めて
開いた話をします。

私は、
現在2冊のKindle出版をしています。


人によっては、

2冊と聞くと人によって

「2冊は少ないのでは?」

と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、

2冊出した今の私だからこそ、
何かお伝えできることがあればなと思い、
イベントを開くことにしました。




これからKindle出版をしたいと思っている方、

Kindle出版に興味があるけれども、
なかなか着手できていない、
と思う方、

また
イベントを開きたいけれど
できていない、

と思う方にお役に立てれば

と思い、
シェアいたします。


この記事でわかること 
✔️初 Kindle出版に関するイベントを開いて
 わかったこと




私が行ったイベント



先日、
私はとある場所でイベントを行いました。


そのイベントは、
Kindle出版に関するイベント。

オフラインで対面で顔を合わせつつ
その様子をzoomでも流す
オフライン&オンラインのハイブリッド型の
イベントです。


私は今まで
Kindleを2冊出版していますが、

「出版してよかった!」

と心から思っています。


しかし

一方


「Kindle本を出してみたいけど…」


とおっしゃる方もいて

私に、

「どうやってKindle本を出したら良いのか?」

「Kindle本に興味があるのだけれども
なかなか書けない」

とお話しする方も多くいらっしゃいました。



だから、
私はKindleについて話す場がほしい!
というニーズがあると判断し、
私はイベントを立てることにしたのです。


✔️️ Kindle出版に関するニーズを
 感じた私はイベントを立てることに


ニーズ①Kindleコンサル





ここからは、
ニーズについて
より詳しくお話しします。


私は、
Kindleのイベントを立てるときに、
まず1番最初に想定したことは、
次のような質問がくると考えました。



「どうやってKindleを出したら
よいのかわからない」

「今ここまで書いてるけども、
この先何を書いたらよいか困っている」

「構成の相談に乗って欲しい」

など
きんどコンサルのような形で質問が来ると
想定していたのです。




ちなみに
このイベントの場には、

私の他にもKindle出版された方が
いらっしゃいました。



Kindle出版ご経験の方がいらっしゃると
私の意見だけではなく、
いろいろな方のご意見も踏まえ、

最終的に
「Kindleの相談に乗ってほしい!」

と思っている方の解決策や方向性が
見つけやすくなると私は考えていました。



だから、
いろいろな方のご意見を聞けたのは
とても良かったと個人的に思っています。




しかし、
イベントを立ててから、
当日を迎えるまで、
ずっとイベントのスレッドなどを見ていると
私はあることに気がついたのです。

✔️ニーズ① Kindleコンサルト




ニーズ②私の体験談を聞きたい




イベントを立ててから、
チャットの反応を見ているときに、
気がついたのは、

どうやら、
私に質問したいと思ってる方が
一定数いらっしゃることが予想されました。



「どうやって
私がKindle本出したのか知りたい」

「どうやって
ニーズを見つけたのか知りたい」

「Kindleでこんなことに困っているけれど、
私はどうやって解決したのか知りたい」

など私の話に興味がある方が
いらっしゃると感じたのです。


これは私にとっては意外な発見でした。

✔️ニーズ②私の体験談を聞きたい





答えは、相手の中にある





私は、

「イベントに参加される方にとって
有意義なお時間になるイベントにしたい!」

と思っていたので、
どちらのニーズにもお応えするようなイベントにしようと思いました。



実際、
当日


ニーズ① Kindleコンサルト

ニーズ②私の体験談を聞きたい


どちらの目的で参加されたのか
参加者に聞いてみると、
数はおよそ半々に。


同じイベントでも、
捉え方、
求められているものの捉え方が違うなと
感じさせられた出来事でした。



私たちは、
つい自分の頭の中であれこれ考えがちですが、
相手に聞いてみると
意外な答えが見つかることもある。



イベントを立てて
私が感じた出来事でした。

✔️答えは、相手の中にある



まとめ


✔️ Kindle出版に関するニーズを
 感じた私はイベントを立てることに


✔️ニーズ① Kindleコンサルト

 ニーズ②私の体験談を聞きたい

✔️答えは、相手の中にある




本日も最後まで読んでくださり、
ありがとうございました!


#ワーママ #子育てヒント #有料note #有料noteの作り方 #有料記事 #有料note活用 #子育てケア #子育てあるある #子育て中 #子育てママ応援 #子育て支援 #子育て日記 #子育ての悩み #子育てママ #育児中のパパママへ #育児エッセイ #育児休暇 #家事育児 #ワンオペ育児 #育児あるある #育児記録 #note収益化  #育児中 #毎日note  #ライター #毎日投稿900日達成 #毎日投稿1年達成 #note毎日更新 #毎日更新2年目 #有料コンテンツ販売 #有料記事販売  #有料note販売 #子育て #連続投稿 #note  #ワーパパ   #主婦    #専業主婦    #会社員    #育休     #育児    #家事    #子ども    #子供  #最近の学び #コムギ畑 #イベント #やってみた #チャレンジ #文章 #ライティング #文章術 #ライター志望とつながりたい #副業ライター #副業webライター #よい文章 #読まれる文章 #ライター志望 #webライター #ライター #文章の書き方 #わかりやすい文章 #Kindle #Kindle出版 #Kindleコンサル #Kindle出版を応援したい

いいなと思ったら応援しよう!