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【まとめ】ワンコイン以下で読める有料記事

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ワンコイン以下で読める有料記事をまとめました!
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#発信

書きたいことを書いて、読まれるためには

書きたいことを書いて、読まれるためには

私は、「どうせ書くなら読まれたいぜ・・」と思いながらいつも記事を書いています。

だって、めちゃくちゃ頑張って書いてるんですもん。

遅筆なのでひとつの記事に2~3時間かけるのはデフォだし、少し長めの記事だと1日がかりで書いています。

だから記事を書き終わった後には、「頑張って書いたんだから、読まれろ~~~!!」と念を込めて投稿ボタンを押しています。毎回。

頑張って書いた記事は我が子のように可

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決意を言い訳に、noteを書き始めてみませんか。

決意を言い訳に、noteを書き始めてみませんか。

アカウントをつくってから1年。初めてエディタを開いて1記事目を投稿するのに掛けた時間は、半月。

これが私のnoteの発信活動の始まりでした。

文章を書くことに憧れて、自分を発信することに憧れて。

そんな私が長らく投稿することを躊躇ってしまっていたのは、「どうせ続かないんじゃないか」とか「何を書けばいいか分からない」だとか、書かない理由探しが上手だったからだと思います。

今日は、本当は書かな

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個人発信者のファンづくりは、「おかわり」される発信から始まる

個人発信者のファンづくりは、「おかわり」される発信から始まる

こんにちは、ライフコーチをしながら文章書きをしている中野あすかです!

個人の発信が当たり前になったこの時代。noteを書いている人の中にも、発信で自分のファンをつくりたいという人は多いと思います。

今日の記事は、「文章で自分のファンをつくること」で何か達成したいことがある人に向けてのもの。

手前味噌ながら、発信で仕事をつくり飯を食う!を1年足らずで実現した私から、個人発信でのファンづくりにつ

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誰かに届けたいものがある人は、こうやって文章を書くといいよ。

誰かに届けたいものがある人は、こうやって文章を書くといいよ。

「届けたいもの」があって、noteで文章を書いている人は多いと思う。それは自分のサービスだったり商品だったり作品だったりする。

「届けたいもの」がある人の文章は、”執筆”ではなく”発信”と言われることが多い。厳密にいえば、私のこのnoteも”発信”だ。

”執筆”と”発信”は、違う。なんというか、使う筋肉が違うのだ。私はおそらく”執筆”(というか”表現”?)が好きだったから、フリーランスになって

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