いつもの暮らしが心地いい
結局、私には決まりきったいつもの暮らしが心地よくてしっくりくる。
朝6時過ぎに目が覚めて、窓を開けて天気の確認をして、外の空気を感じる。白湯を飲みながらnoteを読んで、noteを書く。お弁当を作って、朝ご飯に珈琲とヨーグルトをいただく。身支度を整えて、余裕を持って家を出発して会社へ向かう。
会社は9時始業。12時のお昼休憩になると、お弁当を持って一人公園に向かう。仕事から解放されて、自然を感じながらいつものお弁当を食べるのが至福の時間。お弁当を食べ終えると、ベンチで横に