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天の意志に従ーう。
またまた「中国古典名言辞典」より。
只今、「墨子」のところ。
天の意に順うは、義の法なり。
人間の行動や、国家を治める要道は、天意に従うがよい。天意は公平であり、それが道義の法則である。
天意って、
なんか好き。
天の意志。
そんなもんが、
ホントにあるんかないんか、
知らんけど。
昔、妙に天意という言葉が
頭を駆け巡る時があって、
それに従い、人生は良い方へ。
の後、
また微妙に笑
なんてこった。。。
まあ、
そんなもんか。
人生。
直感。Inspiration。
そんなん、天意と繋がってるよーな気が、
するよーなしないよーな。
「天」っていうと、これ思い出す。↓
![](https://assets.st-note.com/img/1668727158210-kmfXXm0tzZ.jpg)
若かりし曹操。ある事件の裁判時、「他に誰か見ていた者はいるか?」の質問に答えるシーン。
そして、「もし生きられるならどうする?」の質問に、
「天が機会を与えるならば、我、天下を治むるに至る!」どーん!
かっこよすぎー。
“乱世の姦雄”と呼ばれ、中国史上に巨大な悪名を残した英雄・曹操孟徳。だがその破格な生き様は、天に愛された者のみが持つ輝きに満ちている。この物語は、その輝きによって照らし出される新たな「三国志」である。
「ならばよし!」
っていうか、
となると自由意志は……。
これ考え出すとめんどーだからな!笑
うーん、
やっぱ
天に則って私を去った方がいいのかなーーー。
則 天 去 私
★\(^^)/☆
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