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『みんなちがってみんないい』わけない
先週末は松戸の芸術祭でワークショップをフリマで売ったり(圧倒的に異物感出ちゃってた)、来年以降の打ち合わせをしながら近所の友人と飲んだり食べたりして過ごしていた。
友人と喋っていて、それぞれがどういう意味で恋だの愛だのを語るのかみたいな話になって、何をもって恋に落ちた、というのか、一目惚れ、ってどういうことなのか、みたいなことをダラダラと喋っていた。
他人との関係、に名前をつける場合に、この名
関係に名前がつくとひきだしにしまいたくなる
人が2人以上集まると、人々はその関係に名前をつけて安心したくなる。
家族、友人、親友、恋人、などなど名前はいろいろあるが、同じことば(友人、恋人とか)でも人それぞれに『どういう意味を持たせて』そのことばを扱っているのかは異なる。
よくドラマとかでも「ぼくたちの関係ってなんなんだろうね」とか「関係をはっきりさせたい」みたいなセリフが登場するけど、あいまいな状態の関係に名前をつけるのは、人間がその
夢みたいな1週間記録
先週は夢みたいに時間が過ぎていった。
月曜 早朝飛行機で島根に移動。予定していた仕事がなくなる。母校の演劇部見学。
火曜 高校の恩師とランチ。夕方の飛行機に乗って帰京。江古田の馴染みの居酒屋で友達と3人で飲む。朝4時に江古田をでて友達の家で泥のように就寝。
水曜 朝に松戸に戻ってつつましく生活。
木曜 朝に仕事をぱぱっと終わらせて新幹線に乗って京都へ。初めてのルームメイト滞在中の京都。夜更
からだのいうとおりに生活する
京都から松戸に帰る予定だった今日。
明日また関西で用事ができたために京都にもう一泊は確定だったんだけど、3連休ということを忘れていて、肉体がひしめき合う新幹線に乗って東京に行くのはやだな、という思いが重なり、連休明けまでは京都で生活することにした。
といっても、3連休でまちにも人がたくさんいるのと明日は雨予報ということもあって、京都を満喫できるのは昨日までだったかもしれないなと昨日までの思い出