きっと本当に悪い人なんて滅多にいないんだと思った話
お久しぶりです^ ^
今日は、「きっと本当に悪い人なんて滅多にいないんだろうな」なんてメルヘンなことを思うようになった、きっかけの話です。
その当時は、鈍器で頭でもぶん殴られたかのような強い衝撃で、もう悪者を決めるのなんてやめてしまおうっていう、どこか諦めのような気持ちでそんなことを思ったのですが、
結果として自分の気持ちを楽にするきっかっけにもなったから、このnoteに書こうと決めました。
父とした、母の話
大学に入ってからというか、
母が他界してからというか、
地