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亜紀書房✖️朝日出版社共同フェア「社会をゆらす本をともに手渡していく」は石堂書店で開催中!
9月上旬から展開の亜紀書房×朝日出版社の共同フェアについて。
「社会をゆらす本をともに手渡していく」というテーマで、「各社刊行本をそれぞれ選書する」というフェアに石堂書店も選書参加させていただきました。
各社10点ずつのフェア、石堂書店としても同数を選書し一緒に展開しました。
選書と陳列は三輪舎の中岡さんにもお手伝いいただきました。
早速、フェアについてのお声もいただいております。どの
2019.07.30 「こうほくの商店街 親子で商店街を楽しもう!」開催
7/30(火) 「こうほくの商店街 親子で商店街を楽しもう!」開催今年で4回目となる「こうほくの商店街 親子で商店街を楽しもう!」(港北区主催)
港北区内の商店で、小学生の児童さんと親御さんがペアになってお店のサービスや技術を体験しよう!というこのイベント。
石堂書店も初回から参加させていただき今年で4回目。
体験していただく内容はその年ごとに若干違うけれど、何といっても一番の人気はレジ。
2019.7.22〜7.25 イベント企画、ホンヤノニカイ、立ち寄っていただた方々。
2019/7/22DIYイベントに参加頂いた方より、9月頃「ホンヤノニカイ」でのイベント利用のお問い合わせをいただく。
健康について、介護について、子育てについて、など健康や生活についてのもやもやした気持ちを共有したりする場所のプレオープンイベントとして。
2019/7/23妙蓮寺でお店をされている手芸屋さん、書籍のご予約をいただく。
「本を贈る」緑版。その方は元書店員さんだそうで、「本
7/20白楽 ドッキリ闇市出店レポート
今回は、7月20日、白楽にて開催されたドッキリ闇市の出店レポートです。
朝から小雨が降ったり止んだりの微妙な天気。
出店が危ぶまれる天候のなか、17時過ぎに現地にて準備開始。
闇市の開始は20時。今回、白楽駅近くの駐車場前にて「まちの本屋リノベーションプロジェクト」として初めての出店。
闇市がどの様なイベントなのか、どの様なお客さんとの出会いがあるのかワクワクしながら「住まいの松栄」さんと
石堂書店の日記 「本のオアシス」 石堂書店のご紹介
石堂書店はどんな本屋なの?石堂書店は昭和24年創業で、2019年の8月で創業70年を迎える、昔ながらのまちの本屋さんです。
今は、3代目の石堂智之さんとお父さんである2代目の石堂邦彦さんで運営をされています。
上は3代目店主、石堂智之さん
上は2代目店主
上は2代目店主の若かりし頃、書棚の様子も歴史を感じます。
上は初代店主。70年前から続く本屋の風景と一緒に。
石堂書店は