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繻 鳳花
2024年9月17日 17:00
なんかお知らせ告知ばっかりでスンマセン<m(_ _)m>。きたる9/22(日)、北海道・札幌にて開催予定「文学フリマ札幌(以下文フリ札幌)」に出店します。北海道はハーブや自然環境系のお勉強旅でもう何回も出向いているんですが、こちらの文フリは初参加となります。以前出られた方からいろいろ情報は伺っているのですが、なんせ初なので未知の世界で大丈夫かちらとコレ(震)。以下、文フリ札幌の詳細情報をペタリ。
2024年9月4日 17:00
きたる9/8(日)、大阪・天満橋にて開催予定「文学フリマ大阪(以下文フリ大阪)」に出店します。大阪は昨年初参加だったんですが、まー、地域毎に全然盛り上がりが異なるのでよきお勉強になっております。THE 伝統の迷子なのでものすごく心配なんだったんですが、前回は無事会場まで辿りつけました(いまさら報告)。以下、文フリ大阪の詳細情報をペタリ。「文学フリマ」は、主に自主制作の文学作品をメインに扱う即
2024年8月11日 08:01
毎度直近で恐縮ですが、8/12(月・祝)の「コミックマーケット104(以下夏コミ)」にサークル参加します。年2回、8月と12月の2回開催なんですが、冬は家のマストビー年末用事が大優先なので、実質上の年1回参加になります。日本にある数多くの同人即売会でも夏コミはけっこう過酷といわれるんですが、だいたいあってます(苦笑)。なんたって暑いですもん。冷房かかっているハズなのに熱気ムンムン、人多し。混雑が
2023年9月1日 12:00
催事出店イベントはいつもギリギリ告知が多いので、反省も兼ねて少し早めにお知らせすることにしました(というか今後もしたい)。<9/8 追加更新>出品お品書きは以下の通りです。もっていける最大数を持込みますが、この商業本と羊皮紙ミニしおりは少なめ持参となりますので万が一完売時はご容赦下さい<m(_ _)m>。きたる9/10(日)、大阪・天満橋にて開催予定「文学フリマ大阪」に出店します。文学フ
2023年9月21日 23:35
作中のお料理監修お手伝いをしておりますゆづか正成先生の最新作『騎士王の食卓(講談社)』の単行本第1巻刊行記念として、東京・書泉グランデさんでインストアイベントを9/22(金)と9/24(日)の2日間開催します。文字で説明してもアレなんで、ゆづか先生作の超絶分かりやすいご紹介画像ご参照下さい(半ば丸投げ(*ノωノ))。今週は時間の合間を縫って少しずつ上の3品の仕込みをやっておりまして、常に立ち
2023年11月4日 19:36
2023年11月に参加する同人誌即売イベントは2つありまして、両方とも紹介しようと思ったらやること多くて更新できず、そのうち参加イベントの片方は終わっちゃいましたスンマセン(滝汗)。もしご都合つくようでしたらお散歩がてらチラっとお越し頂けますとこれ幸いです。11/11(土)文学フリマ東京37(東京流通センター)※ブースno.は「第二展示場2F・せ-41&42」となります「文学フリマ」は、
2023年11月29日 17:00
2023年もあと少しですが、今年最後の即売会出店は12/3(日)東京ビックサイトで開催予定の「コミティア146」となります。もしご都合つくようでしたらお散歩がてらチラっとお越し頂けますとこれ幸いです。※その後にある某冬のコミックマーケットは年末のおうち事情で毎年不参加に」となっておりますのであしからず(毎回聞かれるので)。12/3(日)コミティア146(東京ビックサイト)※ブースno.は
2024年1月5日 18:00
文学フリマ(以下「文フリ」)は、かれこれ2019年から参加しております。関東在住なのに初参加が京都というのがナゼ?なんですが、単純にその時他の主催イベントで京都に行くことがあったので、試しに日付合わせて参加してみよう、といった理由でした(単純)。ネットで文フリの情報はなんとなーく調べていたものの、「創作文学中心」という点で引っかかるものがありまして。というのも、ウチで発行しているのは中世ヨーロ
2024年1月8日 18:00
2024年初の同人誌即売イベントは「文学フリマ京都(1/14開催)」の参加となります。もしご都合つくようでしたら、古都散歩のついでに、お散歩がてらにでもチラっとお越し頂けますとこれ幸いです。※1/9 お品書き画像追加しました1/14(日)文学フリマ京都8(京都市勧業館みやこめっせ)※ブースno.は「し-21&22」となります「文学フリマ」は、主に自主制作の文学作品をメインに扱う即売イ
2024年4月26日 15:00
【5/13追記】当記事最下部に販売作品一覧のリンク(WEBカタログ)を張りました。ご参考までにどぞー。きたる5/19(日)、東京流通センターで開催予定「文学フリマ東京38(以下文フリ東京)」に参加します。2019年から参加している、ウチにとっては主要出店催事のひとつとなります。某流行り病期間は中止や延期もありましたが、これだけ大きくなったのも文学系界隈が大変盛り上がっている証拠ではないかと思