私がnoteを続けられるコツ ~仲間がいるから出来ること~
私がnoteを更新しはじめて、約1年。毎日とはいきませんが、100記事を超えて、フォロワーさんも順調に増えています。
続けるコツは、仲間と一緒にやること。
ゆるいつながりでも、続けるモチベーションになります。今日は、そんなお話…
1年前に、noteの可能性を教えてくれた師匠
noteは知っていたし、アカウントも作ったことがあったけど、続ける意味が見えていなかった1年前。noteの可能性を教えてくれたのは、2人の師匠でした。
中尾さんは、中小企業診断士のお仲間。中尾さん主催の朝会でnoteが紹介されたのが直接のキッカケです。
noteの師匠は、岩本さん。社労士で、SNSを使いこなす達人です。
みんな、やればいいのに!
というシンプルなメッセージでした。
noteはビジネスにつながるのか?
今朝は、1年間の振り返り会が開催されました。365日、毎日投稿を続けた3人が登壇。「noteはビジネスにつながるのか?」をテーマに、それぞれの実践例を紹介いただきました。
ビジネスにつなげるには、お問い合わせなど、ビジネス的な出口につなげる導線を設計して、作りこんでおくことが大事。仕組化ですね。
方法は色々あり、自分にあった方法を早く見つけて、やるだけ。
実践と改善の繰り返しです。
自分の目的と、読み手のニーズを考える
自分がやりたいこと(目的)と、読み手のニーズは、必ずしも一致しない。そのマッチング度を確認したり、分析する手段として、noteは使える。ズレも面白い発見になります。
noteのダッシュボードを確認して、ビューやスキの数を参考に、ニーズを想像する。
様々な分析の観点がある。
今日は、仲間と話をする中で、投稿ネタの考え方、ヒントをたくさんいただきました。ネタを考えて、反応を確認する。これは、マーケティング感覚を養うトレーニングになるし、ビジネス導線を用意しておけば、そのまま集客につながります。
実験から、ビジネスへ!
実験スキの私には、これが、今日の大きな収穫(気づき)でした。
マイルールを持つ!
続けるには、何かキッカケが必要。
長期的には、仲間の後押しが最強! みんながやっているから、流れに乗る。
短期的には、マイルールを持つ。 スケジュールに入れて、やると決める。
私の場合は、ブラウザのブックマークで、毎日noteを開く習慣が大きいと思います。
まずは、毎日見る人のnoteをブックマークしておく。
どうも、みなさんスマホで見ているみたいで、感覚のズレを感じました。私もスマホを触る時間をつくらなきゃ、と思います。
私は、ゆるい感じでやってますが。ガシガシやる人は、成果も早いですね。
あなたは、どんなスピードでやりますか?
この記事を書いたのは、
もうそうビズ企画 代表 川原茂樹
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