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【手帳術】絶えず形を変えながら在り続ける私の手帳

手帳が勉強記録に変わり、最近は「なんでもノート」として、一冊のノートを日々持ち歩きながら過ごしています。日記から数えると9冊目のノート。

毎日noteを書きながらも、アナログでも書く。

ペンを持ち、紙に“書く”ことが好きな私の、9年目に行き着いた私の手帳の中身をご紹介。

私にとって手帳とは

記録するもの
日々の思いや感情の整理
過去を見つめること
未来を考えること

そんなことに使います。だからなんでも書く。
「なんでもノート」なのです。

中の書き方にこだわりはありません。
「こうする」マイルールもありません。

ただ、書きたい時に書きたいだけ書くためのノートです。

選んだノート

ビジュアルやオリジナリティが出せるかで選ぶことが多いです。だから表紙はシンプルなものを選びがち。

今はこちらを使っています。

みどりカンパニーさんのリングノート。
MDノートで有名です。

唯一のこだわりは罫線ではなく点なこと。
線があると思考が縛られる感じがするのが嫌なんです。白紙か点を条件に選んでいました。

シールは持っているものを。だんだん増えていくと思います。

使うペン

文房具が好きなので、いろんなペンを使います。選ぶペン、色、太さからもその時の気持ちが乗る気がするのでこだわりはないです。

強いて言うなら、この辺りをよく使います。

SARASAは色味が可愛くてお気に入りです。♩

SARASAのブルーグレーがお気に入り!

書く内容

例えば1ページ目はバケットリスト。

その後は日記が続いて、本の記録。
お仕事で読んでくださいと言われた本たちの記録
サクッとまとめています。

誕生日には24歳でやりたいこと。なりたい姿、目標。
これを元にnote書いてます。

今月の目標を書いたり。

好きなこと
考えたいこと
記録したいこと
残しておきたいこと
いつか振り返りたいこと

そんなことを好きな時に好きなだけ書く。

それが私の手帳ルール。
だから【なんでもノート】なんです。


形に縛られると自由さがなくなり、
何冊もノートを使ってしまい
更には結局使いきれなくて。

なんだかモヤモヤしてしまうことがあったので、いっそのこと全部書いてしまえ!まとめてしまえ!と生まれたのがこのノートでした。

カフェでのノートが最高!

自由・快適で心と対話する大事な時に、
おすすめしたい手帳の使い方でした🌷´-

“書く”こと大好きなnoterさんたちへ
知って欲しいアナログの良さと
noteとは違う手段の書くについてでした。

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