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#モンテッソーリ教育
【Mlog.20 子どものことを信じるとは?】
信じることって、なかなか難しいことですよね。
大人同士でも、信じていても裏切られる…なんてこともありますし、
それが繰り返されると人間不信になることもあります。
信じることって、どのようにして育まれるのでしょう?
実は、生まれてからの安心感。つまり“愛情”と信じることは繋がっているのです。
「信じる」と言葉で言うのは簡単ですが、本当に心からできるか
過去の積み重ねによって度合いが変わっ
【Mlog.19 うちの子もバイリンガルに育つ⁉︎】
※この内容は、絶対にこうなる‼︎と言うものではありません。子どもがもっている力についてのお話です✨
子どもはいつから、パパ・ママの声や周りの音を聞いていると思いますか⁉︎
実は、お腹の中にいる時から聞いているんです‼︎
生まれてからは、その声を一つの頼りにして安心感を育みます。
言葉は、音の組み合わせでできています。
みなさんご存知のとおり、子どもは真似をすることが大好きです‼︎
言葉
【Mlog.18 パパに必要な心得】
育児の話をする時、どうしれもママを主体にして語られがちです。
「イクメン」も、私が小学生くらいの時から聞くワードでしたが、最近はあまり聞かないし言われない気がします。
子育てに積極的なパパが増えてきたことで、「イクメン」と言う言葉が少なくなってきたのかもしれませんね!
育児本でも、パパの育児の役割についてはあまり触れられていないように感じます。
子どもにとって最高の環境はどんなものでしょう
【Mlog.17 子どもが困っていること】
育児をする中で大人が、「我が子の〇〇が困る」というのはよく聞きますが、
子どもから「私/ぼく、〇〇が困る」というのはあまり聞かないと思います。
(年齢によりますが、少なくとも0-3歳)
なぜ大人は困ることを言葉で言っていますが、子どもは言葉で言わないのか?
実は子どもも、”困っていること”あることで言っているんです!
人間0年生、1年生、2年生…と年齢と経験は比例していきます。そこには、
【Mlog.07 一般的な園とモンテッソーリ園】
一般的な園とモンテッソーリ園のことについてお話しする前に、ここでお話しする"一般的な園”のことは、年齢ごとにクラス分けがされていて集団保育をしている園のことを指します。
また、あくまで、これまで私が見て経験してきた目線からなので、全てではないです!
高校から、保育のことについて学び始めた私は、まだモンテッソーリ教育というものは知らず、単純に「子どもが好き!」という理由で勉強していました。
高
【Mlog.05 オーストラリアのインターン】
海外のインターンと聞くと、皆さんどんなイメージをしますか?
「意識高い系の人しか行かなさそう」「就職に有利ではありそうだよね」などでしょうか?
「学生時代に、オーストラリアの幼稚園にインターンに行っていました」と話すと、最初の第一声は、「すごいね」です。
なかなか、乳幼児教育を学んでいた人が、留学はあってもインターンに行くことは稀なようですね。
私がなぜオーストラリアのインターンに行ったの
【Mlog.04 インターナショナルスクールの先生】
インターナショナルスクールの先生と聞くと、どんなイメージを持ちますか?
「日本人の先生が少なそう」「教育熱心な人たちが通わせていそう」というようなイメージでしょうか。
インターナショナルスクールも増えてきて、様々な人たちが通っていますが、変わらないのかなと思うところは「余裕のある人たち」が大半です。
また保育園・幼稚園同様に、インターナショナルスクールにもそれぞれの学校によって様々な特徴があ
【Mlog.03 保育園の先生】
保育園の先生と聞くと「子どもを預かってくれる人」「一緒に遊んでくれる人」のイメージがあると思います。
私の保育園の先生時代のお話をしましょう。
私が勤務をしていた保育園は、公立の保育園から私立の保育園へと変わった保育園でした。(「保育園の民営化」というワードがあると思いますが、それに当たる園です)
元々、モンテッソーリ教育を取り入れている私立の保育園の実績もあり、公立から私立の保育園へと変わ
【Mlog.02 幼稚園の先生】
私は新卒で、モンテッソーリ教育を入れている幼稚園に就職しました。
と同時に、夜間のコースで、日本のモンテッソーリ資格を取るための学校に通い始めました。
赤裸々に、幼稚園の先生時代のことをお話しします!
これから「保育園と幼稚園など…預ける場所を迷っている」
「幼稚園の先生になりたい!」という方へは、なんとなく幼稚園のことや仕事について知れるのかな
「モンテッソーリ幼稚園」と聞くと、どんな
【Mlog.01 モンテッソーリ教育】
「モンテッソーリ教育」と聞くとどんなイメージを持ちますか?
『自由なイメージ』『幼児教育で、小学校に行くと煙たがられる』『私立のお金を持っている人たちが受けていそう』…
いろんなイメージを持っていると思います。
「モンテッソーリ教育とは何なのか?」とよく聞かれますが、私はこう答えます。
「子どもが求めている成長に、耳を傾け研究し続けている教育」と。
子どもが求めている成長に、耳を傾けるとは