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独り言。なんか眠い。
最近、日常がとてつもなくはやく進む。
たぶん時間の流れが早い。かと思えばバイト中とかは遅いので、なんだかわからないが、バイトも、終わってしまうとあ、もう終わりなんだという気持ちになる。時の流れは止まらないし、これから人類が滅亡しても、地球がなくなっても続いていく。なんならこの銀河系が無くなっても。
そんな時という大きなものの中で人間はたったの一部にしか生きていない。ちっぽけなものだ。そんな、中
独り言。証。 革命。
私は就活生。まだ名前もない人だ。脚本書きたいと言いつつまだ1作も書いてない。プロットは作ったけどまだまとまってない。
例えばミュージシャンならどうだろう。歌詞を書いて。曲を作って。完成する。でも途中過程なんてどうでもいい。その曲がいいかどうか。そこに判断基準がある。
生きた証を作りたい。誰かの心の中に。1人でもいい。あの人が生きていたから今の僕があるなんて言われたい。
そう思うのは傲慢だろう
独り言。 就活。解禁した。 トランキーロ、、?
就活が始まった。かくいう私も、就活生なわけで。まだ何者になるかもわからない、不安定でかけがえのない時を迎えようとしている。後悔のないように、就活が終われるといい。
人生において、選択する。というのは何年かおきにやってきた。高校受験。大学受験。そして、就活。今まで、なんとかなってきたこの選択する行為が、今回はただものではないと気づいたのはまさに今日だ。
売り手市場と言われ、就活は安泰だ。
独り言。咳もできない。
タイトルから察する人も多いだろう。ここ2週間くらいで、北海道の様子も変わりつつある。マスク人口は昨年の倍はいるだろう。そりゃあ例年の様子を見れば、インフルエンザにかかる人も多いだろうと思うくらい、マスクをしている人が多い。マスクの予防はこういった細菌には効かないというが、少なくとも飛沫感染は防げてるのは事実なのだと気付かされた。
北海道は、さっき、緊急事態宣言が発表された。異例のことばかり起
独り言。死ぬのが怖いから死ななかった。ただの自分のお話。
僕は、中学の時、友達がいなかった。いじめられていたというと、はっきりとそういうわけではなくむしろヤンキーと呼ばれるような人たちとは普通に喋っていた。いまだに会うと話す。
ただ、例えば列で隣だと、となり、こいつかよって言われるような奴だった。卒業式の時にも隣の女子に言われたのは正直、苦痛だった。いまだに忘れられない記憶である。
当時、自殺などは考えなかったが、死んでも中学の人たちには悲しまれないん